10/20~21のツイートまとめ

gajumui

僕の乗った船は川崎発沖縄行き。「乗りかかった」とは「乗りかけた」ではなくて「岸を離れた」っていう意味。乗りかかった船が原子力船なら船長を縛り上げてでも船ごと引き返さなければならないが、僕の船はどうやらまだ岸を離れていない。出航前なら僕ひとりくらい下船しても問題なしだが。
10-20 10:05

三線には跳ねる曲もある。まあ、跳ねる。例えばプーランクの曲には1/7もあるが、三線のチャッカ、チャッカは1/3が限度か。それも三拍子の一拍目と三拍目といういうより、三連符の一個目と三個目という感じ。それに乗せる歌は、さらにベターっと歌う。出来ないと、「何か違う」と言われる。
10-20 13:38

三線で跳ねる時、1/3が、つまり2:1が限度かなと思ったきっかけは唐船ドーイ。タンタ・タッタをタンタ・タタタと弾く場合がある。つまり跳ね具合を1/3で感じていないとタッタをタタタとは弾けない。しかし1/3が限度というのはあくまで踊りの地謡の場合。民謡なら1/4もある。
10-20 15:21

西洋音楽の正しいジャストの音程ではなく、それより少し低い音でと注意される。音程がぶら下がるのは絶対ダメと思ってきた僕としては、こいつは辛い。しかしぶら下がるのとはイメージが違う。「ぶら下がる」は、上まで上がる力がないこと。三線の場合は、上がろうとする音を上から押さえつける感じ。
10-20 15:42

三線があまり跳ねないのも、ベターっと、そして上から押さえつけるように歌うのも、全て踊りと同じ。バレエなど西洋の踊りは天に向かうが、アジアの踊りは腰が入って大地に根ざす、その心なのだと。今日はフラの教室。フラと琉舞の腰は似ている。ずっと僕は、聞こえてくるハワイアンに耳を傾けていた。
10-20 16:03

今日は白石准と「注文の多い料理店」の合わせ。この作品は歌がいっぱい。ここのところ、跳ねるな・ベターっと・音程を押さえつけてと、そんなことを気にしながら歌三線ばかりだったので、白石准作曲のややこしい歌が、どうもうまくいかない。簡単に切り替えられるようになるにはもう少し修行が必要。
10-20 16:34

クラシックの歌で伴奏に遅れて歌い出すことがあるかどうか、そんな話も面白かった。それも含め、今日は山猫合奏団のFMつやま“東京にゃいと倶楽部”の収録。三線とクラシックの比較、野村流と安冨祖流の違いをクラシックの思考で斬る!など。放送は→ http://t.co/rm3f0UG3
10-20 17:00

今、大和人が沖縄関連の舞台をやろうとするなら、何も脚本に盛り込めとは言わないが、普天間やオスプレイに関心くらい持つべきではないかと思うのだし、高江のことを知らぬというなら、耳を傾けるくらいはして欲しい。乗りかかった船の他の船員と語り合えないとするなら、俺はどうしたらいいのだろう。
10-20 17:47

笹塚がで芝居を観て、今、下北沢。妙だった。被災地の話なのか、放射能の話なのか。チラシにはそんな芝居だなんて一切書いてない。タレント目当てのお客さんはどう思ったのだろう。感想は出演者の石山海に飲んでしゃべったからもういいか。
10-20 23:00

防衛副大臣が岩国市長に謝罪、「2ヶ月間オスプレイを配備して、住民の方々に不安を与えて申し訳ない」と。カミサンに腹が立たないかと聞いてみた。すると「岩国の人たちはよかったね」と。どこまで人がいいんだ!沖縄のあんたのお母さんの真上に、岩国からいなくなったオスプレイが飛んでるんだぞ!
10-20 23:44

@Hiroshi1957 申し訳ありませんが、それは違います。復帰よりずっと前に沖縄で生まれた僕の妻が、そう答えるしかない心情を僕は理解しているつもりです。「鈍感」とは真逆です。だからこそ僕は、腹立たしくて仕方が無いのです。
10-20 23:54

@Hiroshi1957 そうでしたか!こちらこそ大変失礼いたしました。どうかお許しください。しかし、この話をして「それが何か?」という人が、僕の周りにもたくさんいます。「ここまで鈍感な人」が珍しくない事に愕然としています。
10-21 00:02

僕の妻は、若い頃、身体障害者の施設で働いていました。ある時、ディズニーランドへ子どもたちを引率して行ったことがありました。その日の夜、妻は、ミッキーもミニーも全く近づいてきてはくれなかった、露骨に避けられたと泣いて話しました。まさか今は、そんなことは無いとは思うのですが。
10-21 00:07

沖縄での苦しみを知っているからこそ、岩国の人たちの思いも分かるのでしょうか。どうやら僕の妻には、「本土」でオスプレイを嫌がる人たちを勝手だと非難するような気持ちは一切ないようです。妻の悲しさは、僕の手の届かない場所にあります。
10-21 00:19

明日の朝7時前の飛行機で宮崎へ行きます。基地の町新富町で、白石准とふたりで「どんぐりと山猫」を演ってきます。「このなかで、いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなっていなくて、あたまのつぶれたようなやつが、いちばんえらいのだ」、僕は原発と基地に馬鹿の如く反対します。
10-21 00:27

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