三つの★と高江へGO!GO!

Bar“土”へ。
8月に“土”の2階ギャラリーをお借りしておきなわおーでぃおぶっく”の新作を録音させていただいたのです。
 ⇒その打ち合わせの日の記事
そのお礼をマスターのごうさんにして、「完成したらCD持ってまた参上しま~す」。

吉岡千絵さんは“土”の常連さんでした。ごうさんとはフェイスブックの「友達」。まあそうだろうね、ここはそういう人たちの集まるお店。
先程ななしん屋で合流した井上真喜ちゃんも一緒です。
土にて

色つきの土

色のない土に赤く輝く★みっつを描く、これがなかなか難しいのです。
え?いったい何のハナシなのかって?いやいや、この時点ではそれは内緒のミステリー。いずれ近いうちに発表、ね、美幸ちゃん。

なんだか思わせぶりで申し訳ありません。ではヒントになるようなお話しをいたしましょう。だいぶん遠い話から少し長くなりますけれどどうかご勘弁を。

女性三名はこの日お酒は一切飲んでおりません。“土”でもたぶんハーブティーか何かを注文されたようで。美幸ちゃんはバイクでやってきたし、千絵さんも車で来た、というか明日の事があるから飲んでる場合じゃない(←これ重要)、真喜ちゃんもこのところすごく忙しいらしい。(それでもみなさん酒も飲まずに2軒も付き合ってくれるのだから、沖縄在住の女性は嬉しい。)

古酒太平ボクはというと、もちろんシマ~(泡盛)です。

今夜の銘柄は「太平」。

あれえ、ひとり忘れてませんか。
そうです。女房の妹の御主人。画像はありませんが、もちろん一緒です。

「何を飲みますか」
…と ごうさんに問われて、でも困っちゃうんだよね、ドリンクメニューがあるわけでもなし、壁には見たことあったりなかったりする洋酒の壜が一杯、床にはこんなのあったのというような高いんだか安いんだか分からない島酒の一升瓶などなど。だからというわけでもないのでしょうが、彼は生ビールを頼みました。うん、いい選択です。
ところが一番早そうな生ビールが、スっと出てこないのがミソ。ごうさんはカウンターのテーブルの上に設えたお洒落なサーバーからビールを注いで、そのママほったらかして女性陣が頼んだお茶の準備に奥の厨房へ。そこいらの居酒屋さんなら、おいおい何やってんだよ、泡が消えちゃうじゃないか、とっとと持って来いよってなところ。でもこの店はそうじゃないんだな。
暫らくすると、ごうさんやっとサーバーのところへやってきてビールをちょいと注ぎ足した。さあ、これで飲めるのかと思いきや、また厨房へ。
待たされている義弟氏、実は最初は少しイラっとしていたらしい。ところが見る見る泡がクリーミーになっていくじゃあーりませんか。

確かこの「お預け状態」について、いつか記事に書いたことがあるなあと思って過去の記事を探したら、ありました。
その時の画像がこれです。
ビールお預け2009年2月13日の記事から。

この画像を撮影したのは宇夫方女史で、その時の彼女のコメントは…
「稽古で汗をかいて、シャワーを浴びて、おもろまちから歩いて「土」に着いて、生ビールを頼んで、泡が落ち着くまでのビールのお預け状態。」

あとで義弟氏は、あんな旨い生ビール飲んだことない、あのマスターはすごい人ですねって言ってました。そりゃあ褒め過ぎ?でも、きっとごうさん聞いたら喜ぶな。

いったい「赤く輝く★みっつ」のヒントはどうなってるのかって?はいはい。あのね、それはね、この生ビールの銘柄なのです。
それはエビス!
その証拠画像がどこかにないかなあと思ったら、ありました。
null2009年3月10日の記事で使ったものです。

彼は当時夜の“土”を任されていた兵庫県出身の大西君です。今、どうしているんだろう。
因みに、ごうさんも確か大阪あたりの人。あら、真喜ちゃんも神戸、美幸ちゃんと千絵さんは九州かな。僕は一応東京生まれ。ウチナーンチュは義弟氏ひとり。パラダイス通りのヤマトゥンチュ率は大変高いのです。

で、なぜエビスなのかということですが、ヤマトゥンチュ率と関係があるのかないのか、何度も記事にすることは、できれば避けたい感じなので、お知りになりたければ下の記事をお読みください。その中の、ごうさんと、沖縄が生んだ名優津嘉山正種さんとの間で交わされた会話がその答えです。
 ⇒「内間安男と津嘉山正種」(2009年11月19日)

美幸ちゃん、内緒の話が発表になっても、この記事に追記はできないね。その時は新しい記事で書きましょうね。

間もなく日が変わる。シンデレラの義弟君は、奥様との約束を守ってお帰りになりました。

閑話休題。

さて、いよいよ連載ブログの本筋に戻りましょう。
あした、じゃない、もう今日だ。帰りの飛行機の出発は夕方。それまでどうしようかなあ。もちろん真喜ちゃんも美幸ちゃんも仕事だから遊んでくれない。千絵ちゃんは休みだけれど行くところがある。どこ?
それは高江!
工事する作業員は朝からやってくる。それを阻止するために作戦会議が朝7時から始まる。それに間に合うためにちょっと寝て少なくとも4時ごろには出発したい。つうことは間もなくじゃん。

「俺も行こうかな…」
すると女性3名の大合唱。
「行きましょう!」「行かなきゃダメ」「行け行け!」
なるほどGO!GO!がここに繋がるわけね。たいした連載ブログだこと。

「わかった、行く!」
今から浦添まで千絵ちゃん(あれ、いつのまにか「ちゃん」になってる)に送ってもらって、彼女はそれからいったん帰って、準備してまた浦添まで迎えに来てくれるという。決まり。ならば早速と“土”を出た。
ところがである。
「しまった!停めてた駐車場、1時で閉まるんだった。」
もうこの時は夜中の一時半。
閉まった
この駐車場が開くのは朝6時、ああもうダメか。
いやいやそんな甘ったれたことではいけない。
「6時に車を取りに来ます。それから浦添に迎えに行きますよ」
さあこれから如何にして僕が浦添にたどり着いたか、彼女たちはどうしたのか、それはずっと内緒。ともかく、小生、吉岡千絵さんの車に便乗させてもらって、高江に行くことになったのである。
しかしあとで考えてみれば少し出発時間が遅れて、眠る時間が多くなって結果的に良かった。じゃなきゃきっと高江の時間、きっともたなかっただろうと思うわけで。

いよいよ明日、じゃない、今日の夜明けに続くのであった。(あれ、文体も変わっちゃったぜい…)
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tag: パラダイス通り  西岡美幸  沖縄の呑食処.Bar土  井上真喜  高江 

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