「壊された5つのカメラ」パレスチナ・ピリンの叫び

ドキュメンタリー(90分/2011年)
監督:イマード・ブルナート/ガイ•ダビディ

第85回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞ノミネート

映したのは、パレスチナの未来だった。
イマード・ブルナートが5台の壊れたカメラを並べている。それぞれのカメラが彼の人生を表し、彼の物語を語ってくれる。「一度傷つくとその傷が治った後でも忘れない。しかし何度も傷つくと古い傷のことを忘れてしまう。カメラはそれを忘れない。だから私は傷を癒すために撮り続ける。」

「壊された五つのカメラ」

【上映日時】
1)6月21日19:00~
※6月21日は他に10時から「シバサシ」、14時から「飯館村」、17時から「高江を考える」(無料企画)がございます。是非併せてご覧ください。お得な3枚綴りチケットもあります。)
2)6月29日10:00~
※6月29日は他に14時から「ぬちどぅ魂の声」、17時から「沖縄の声~山シロ博治」(無料上映)、19時から「カメジロー・沖縄の青春」がございます。是非併せてご覧ください。
(※どちらの回も上映後に写真家高橋美香さんのトークショーあり。)
 ⇒喜多見と狛江の小さな小さな映画祭+α オフィシャルサイト


パレスチナ、ビリン村。それは私にとって第二の故郷。本当の娘のように慈しみ見守ってくれるパパとママ、そして親友たちが暮らす村。いま、この村は分離壁とイスラエル軍の占領に苦しめられている。人々は知恵を出し合い、強く、しなやかに占領と闘う。普通の農民たちが自らの尊厳をかけて闘う姿を、この村の農民のひとりイマードが記録し続けた。そして、その記録はイスラエル人のガイの手によって一本の映画となった。
高橋美香

「壊された五つのカメラ」宣伝
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Comment

No:1368|
今月いっぱい原稿の締め切りと講演準備と講演でいっぱいいっぱいです。来月アタマには必ず。映画について詳しく書いたものに、未来社の月刊未来3月号『「分離壁と向き合う村のその後」映画「壊された5つのカメラ」と民衆の闘い』があります。よかったら読んでみてください。未来社0338145521
No:1369|首長くして…
待ってま~す。

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