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10/13のツイートまとめ

ubukatamichi

今日は、老人ホームで踊ってきま~す!
10-13 10:48

gajumui

昨日。しんゆり映画祭。「陸軍登戸研究所」。そのうちブログにきちんと書く。その前に斜めの感想を。やはり男より女性の方がずっと正しくて偉いということを、あらためて教えてくれる映画。いや、意外に真っ正面の感想だな、きっと。
10-13 17:24

豪徳寺沖縄祭りでオリオンビールをご馳走になり、お礼もきちんと言えずそそくさと、時間を気にしながら今日もまたしんゆり映画祭へ。最終のプログラムを見に行くのさ。
10-13 17:29

今日あたり、ほんとうはデモに行くべきであったのかもしれないと、休んだり遊んだりしていると、ふとそんな考えが頭をよぎる。だから、「天皇の戦争責任」なんて言葉が映画の中で語られたりすると、映画館の椅子に座る後ろめたさから、若干開放されたりするのである。「戦争と一人の女」
10-13 22:17

女性は飄々と生き、そして時には死ぬのである。それに比して、男はなんとも女々しい。今日もまた、しんゆり映画祭で男の馬鹿さ加減を見せられた。そしてその意味は二重である。若い頃、貪り読んでいた坂口安吾が突然嫌いになった、その理由は、理路整然と正しく堕ちることのいかがわしさだった。(続く
10-13 22:28

続き)「戦争と一人の女」は、昨日の「陸軍登戸研究所」のようなドキュメンタリーではない。坂口安吾も脚本も監督も、みな男なのである。だから、描かれる「女」は観念なのである。悲しいかな、身籠って男の共犯者となる女を登場させなければ男の理屈は完結しないのである。
10-13 22:41

ここで語れるのはここまで。語れぬこともいずれどこかに書く。書いたら報告する。オマケ。高校の大先輩、しんゆり映画祭代表の白鳥あかね女史にご挨拶。「これから一緒に連携して…」という有難き外交辞令(笑)。思うにたぶん女史は「男」の範疇。ただきっと、本当の男のように女々しくないのである。
10-13 22:48

うん。 @ubukatamichi きっともういいよね。実現したいもん。気持ち届け! http://t.co/ywnM5RjOxe … @gajumui 紀寿郎先生は、あさやさんの・・ @ubukatamichi 新潟にいる私の日舞の師匠、花柳紀寿郎先生から手紙が届きました…
10-13 23:29

「たとえたくさんの人々に悲しみを与えることになるとしても、神から選ばれた極少ない天真爛漫な天才だけに許された変革というものが、確かに存在するのではないかと…」http://t.co/pD2yEVCmU8 @ubukatamichi きっともういいよね。実現したいもん…
10-13 23:35

トランペットの祖堅方正さんが亡くなったって!
10-13 23:44

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tag: 宇夫方路踊る 

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