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南灯寮の絵についてのエピソード

昼過ぎ、とある会社の方が、南灯寮へエイサーの道具を借りに来た。
小生が南灯寮に行った時には、もう車に積んで出発された後だった。
そのかわり、南灯寮にかかっている絵についてのエピソードを伺った。
そのことが書いてある新聞を掲載した南灯寮通信を、寮監さんにコピーして頂いた。
南灯寮通信3号1
1ページ目は、5月14日の記事に大きくして貼り付けた。
読んでいただきたいのは2ページ。森口豁さんとこの絵についてのエピソード。
南灯寮通信3号2
森口豁さんは来年の沖縄映画祭に来る。その時には寮監さんもおいでくださる予定。その時に…
まだナイショである。

このあとしばらくして、うぶかた女史は、丸の内にある「とある会社」へ、エイサーの指導をするために出かけて行った。

【2018年1月4日追伸】
「とある会社」の「とある人」のことをブログに書くために、過去書きそびれていた南灯寮についての記事を整え始めた。と、2016年6月7日の、とある南灯寮生の呟きを見つけてしまったのだ。それにはこう呟かれていた。

「南灯寮通信とかいう謎の毎月発行のかみぐゎーいらん笑」

寮監さん、辛いですね。そしてこのツイートの主“もりてつ”は、どうやらあの彼の弟らしいのだ…

ボクも、なんだか辛くなった。
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tag: 南灯寮  前新出  森口豁 

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