2014年06月28日(土)01時24分
岐路を見たのか、そして深夜の呟き
発端はツイッターに流されたこの画像であった。

そして次のようなコメントが付けられていた。
福島県庁の食堂は1ベクレルで規制。福島の学校給食は10ベクレルで規制。
元々は2013年3月14日にツイートされたもので、リツイートは100を大きく超えている。
さらにこのツイートを、今になってFBでシェアした人がいて、それをまた6月24日に坂手洋二が「これはひどい」とのコメントを付けてシェアし、それが僕の目に入った。そこで僕は次のようにコメントをした。
これは規制値ではなく検出限界値ですよね。知りたいのはこの測定結果と、検出された場合の対応。
(学校の方は20bqで提供を見合わせるというようなことが書いてあるように読めますが…)
(06-24 12:43)
それでも社会派劇団の旗手、燐光群を率いる逆手氏の投稿に対する「いいね!」は増え続け、シェアも止まらない。
元のツイートにも同様のメンションを送ったが、一年三ヶ月も前の呟き、返信も反応もない。
思わず呟いたツイートを再掲しよう。
「原発対話の会」
そこでも投稿してみたが…
いまだシェアが増え続けているFBの投稿です。著名な文化人もたくさん。僕の「友達」もいます。何人かが僕のコメントに同調してはくださったのですが。彼らに、この「原発対話の会」を是非紹介したい…
「いいね!」は殆どつかない。その間も、逆手氏の投稿とそれに同調した有名人松田美由紀の投稿は、さらなるシェアを生み続けていく。
僕のFBの投稿に対するコメントなどもほんの少しの方からだけ、その少ないコメントに答えた。
(6月25日 22:55)
小生も俳優の端くれです。声を上げる演劇人の少ない中、非戦の活動は応援したいと思っていますし、関係するリーディングにも何度か参加させていただきました。ならばこそ、だからこそ、です。
吉川彰浩君が言った「指導的立場の人たちは…」の言葉を思い出しています。彼を加藤登紀子さんに紹介した時の話も、いつの日か書ける時が来ればブログにでも書こうと思っていますが、その時の彼の気持ちに近い感情が、今の僕にあります。世間的な評判や実績など、全く気にしないつもりでいたのですが。
奥歯にモノが挟まったような言い草で申し訳ありません。
このまま過ぎてしまうようなら、明日、少し動いてみようと思います。
ようやく逆手洋二氏からコメントがあった。
子供たちの給食と県職員と、相手によって方法を分ける理由は何か。緊急に決定してそのままなのか?
厳密さと、物差しが、ずいぶん違う。
学校給食は20ベクレルが規制値だから、19.99ベクレルでも許可される理屈になる。10ベクレル未満なら9.99ベクレルでも「検出せず」と表示される。9.99ベクレルなら「安心して食べていい」というわけだ。
県庁食堂は1ベクレルから検出されたことが明らかになるから、1ベクレル以上なら表示され「どうしたものか」と相談することができる。
(「一週分を一検体」というのがどういうことかわからないが。)
ということですね?
何か勘違いがあったら教えてください。
翌26日。
福島市教育委員会保健体育科と福島県庁の消費組合に電話で取材してみることにした。そしてその結果を、逆手氏の投稿にコメントした。
(6月26日 13:15)
只今、福島市教育委員会保健体育科に電話をして確認しました。
検出限界10bq/kgで、給食に使う食材を、多く使うもの(汚染されていそうな、例えばキノコというようなものではなく)から順に5~6品目検査をしているとのこと。検出されれば使わない、つまり自主的な規制値。昨年度は180回実施し、検出限界を上回ったのは一品目のみで、事前調査なのでその食材は除かれて給食が提供されたとのこと。丸ごと調査は、頻度は下がるが県で事後調査として行われていて、こちらはゲルマニウム半導体検出器による測定で検出限界は1bq/kg。いままで検出限界を上回ったことはないとのお答えでした。
実に丁寧な対応でした。1bq/kgでもダメだという方もいらっしゃいます。その方々に10bq/kgで安全であると説得することはできないと、苦慮されている様子は伺えました。
また、調べているのはセシウムだけですよねという問いには、確かにその通りでそこは文部科学省の考えに従っているとのことでした。ストロンチウムその他の核種も測れるようになればいいですよねえと申し上げたところ、おっしゃる通りですという応答でした。
決して福島の行政の肩を持つつもりはありません。また計測する食材選定など、疑えばキリがないし、またそのような操作も絶対ないとはいえないだろうとも考えています。しかし、そのことと、本件の取り上げ方は別の問題です。冷静な人たちの反感を招いては逆効果だと考えます。大量のシェアが怖い。
⇒福島市ホームページ
(同日 14:06)
福島県庁の消費組合に電話をしました。
H24年10月から翌25年4月まで、汚染の状況はどのようになっているのか、それを調べるために、一週間の食材をまとめて事後検査をしていたとのこと。当時も大変な批判の嵐で、ひっきりなしの電話だったと。その間、一度も検出限界の1bq/kgで検出されたことはなく、今は実施していないとのこと。
当時も今も、米は全て福島県産を使っている。また週に一度は、全ての食材を福島県産にする日を設けているとのこと。
再三申し上げますが、これで福島県産のものが安心だと主張するつもりは毛頭ありません。特にストロンチウムその他核種については、県の消費組合も福島市の教育委員会と同じ見解、国の判断を信じるしかないといいます。また水についても一切調べておらず、水道水を使っているとのことでした。そんな中では1bq/kgも避けたい、0bq以外受け入れてはいけない、その考えを否定する根拠を、僕も全く持ち合わせません。
僕などが何を進言しても何もならないと知りつつ、しかし是非とも他の核種についても調べられるよう、水道もしかり、現場から上へ働きかけてくださいと言いました。もし出たら行政としては大変なのでしょうが、あるものを測らず、それで将来に大きな影響が出れば、それこそ今の「大変」の比ではないと。先方の電話口での「ありがとうございます」の言葉が震えていました。
「子供たちには安全なものをと、全給食について事前検査をしています」と。
「教えてください」と言った逆手氏の反応は一向にない。これだけ拡散されていれば、もう彼だけの認識の問題ではないはずだ。その影響を、彼はどう考えているのだろうか。
僕はまた、僕自信のFBの投稿に自らコメントを付けた。
(同日 20:47)
なんだか虚しくなってきました。
常々、この国がこのようであるのは、我々自身一人一人の中に内在しているものがこれを形作っている、それに気づかなければきっと世界は何も変わらないと思ってきました。やっぱりそうなのだという現実を見せつけられているような気がします。もちろん、自戒もあります。僕とてきっと同じ穴の狢、気づいていないところで同じような間違いを犯しているに違いありません。しかしこうも近しい考えの人々が、この程度の簡単なカラクリのツイートに対して、「酷い!酷い!」といってシェアしていく、その数は増殖し、定かではありませんが、1000までたどり着こうとしているのではないでしょうか。
自分の無力が無念です。
6月26日に呟いた呟きをふたつ再掲しよう。
そして、深夜の呟き…
【追伸】
逆手洋二氏が、僕のコメントを含め、氏に懸念を伝えたコメントに対して軒並み「いいね!」を付けたのは6月2日が明けて間もなく、3日の0時半過ぎであった。言葉による返信は一切ない。
つまり、ネズミ算式に「ひどい!ひどい!」とシェアした「友達」たちへのメッセージは何もなかったということである。彼の「友達」たちやフォロワーの中には、彼が拡散した投稿の所為で、福島の役人はまったく自分たちのことしか考えない酷い人間たちだと信じて疑わない人がたくさんいるに違いない。その責任を取る意思があるならば、ただその点について新たに投稿し、松田美由紀氏にもそのことを伝えればいいだけのことではないか。なぜ坂手洋二は、それをしないのだろう。間違った指摘を取り消す必要を感じないほど、彼は福島の役人を根本的に「悪」だと断定しているということなのだろうか。

そして次のようなコメントが付けられていた。
福島県庁の食堂は1ベクレルで規制。福島の学校給食は10ベクレルで規制。
元々は2013年3月14日にツイートされたもので、リツイートは100を大きく超えている。
さらにこのツイートを、今になってFBでシェアした人がいて、それをまた6月24日に坂手洋二が「これはひどい」とのコメントを付けてシェアし、それが僕の目に入った。そこで僕は次のようにコメントをした。
これは規制値ではなく検出限界値ですよね。知りたいのはこの測定結果と、検出された場合の対応。
(学校の方は20bqで提供を見合わせるというようなことが書いてあるように読めますが…)
(06-24 12:43)
それでも社会派劇団の旗手、燐光群を率いる逆手氏の投稿に対する「いいね!」は増え続け、シェアも止まらない。
元のツイートにも同様のメンションを送ったが、一年三ヶ月も前の呟き、返信も反応もない。
思わず呟いたツイートを再掲しよう。
gajumui
数人の冷静なコメントは殆ど読まれることなく「ひどい、ひどい」と。シェアもどんどん増えていく… https://t.co/X8V00jDjgF
06-24 12:51現時点でシェア247件。この日本がこんな日本であることの原因が、僕や、君たちの中にもあるのではないか。いつしか芽生えた疑念は、確信に育ち始めている。復活の朝。反逆の朝。 @gajumui 数人の冷静なコメントは殆ど読まれることなく… https://t.co/X8V00jDjgF
06-25 10:55
「原発対話の会」
そこでも投稿してみたが…
いまだシェアが増え続けているFBの投稿です。著名な文化人もたくさん。僕の「友達」もいます。何人かが僕のコメントに同調してはくださったのですが。彼らに、この「原発対話の会」を是非紹介したい…
「いいね!」は殆どつかない。その間も、逆手氏の投稿とそれに同調した有名人松田美由紀の投稿は、さらなるシェアを生み続けていく。
僕のFBの投稿に対するコメントなどもほんの少しの方からだけ、その少ないコメントに答えた。
(6月25日 22:55)
小生も俳優の端くれです。声を上げる演劇人の少ない中、非戦の活動は応援したいと思っていますし、関係するリーディングにも何度か参加させていただきました。ならばこそ、だからこそ、です。
吉川彰浩君が言った「指導的立場の人たちは…」の言葉を思い出しています。彼を加藤登紀子さんに紹介した時の話も、いつの日か書ける時が来ればブログにでも書こうと思っていますが、その時の彼の気持ちに近い感情が、今の僕にあります。世間的な評判や実績など、全く気にしないつもりでいたのですが。
奥歯にモノが挟まったような言い草で申し訳ありません。
このまま過ぎてしまうようなら、明日、少し動いてみようと思います。
ようやく逆手洋二氏からコメントがあった。
子供たちの給食と県職員と、相手によって方法を分ける理由は何か。緊急に決定してそのままなのか?
厳密さと、物差しが、ずいぶん違う。
学校給食は20ベクレルが規制値だから、19.99ベクレルでも許可される理屈になる。10ベクレル未満なら9.99ベクレルでも「検出せず」と表示される。9.99ベクレルなら「安心して食べていい」というわけだ。
県庁食堂は1ベクレルから検出されたことが明らかになるから、1ベクレル以上なら表示され「どうしたものか」と相談することができる。
(「一週分を一検体」というのがどういうことかわからないが。)
ということですね?
何か勘違いがあったら教えてください。
翌26日。
福島市教育委員会保健体育科と福島県庁の消費組合に電話で取材してみることにした。そしてその結果を、逆手氏の投稿にコメントした。
(6月26日 13:15)
只今、福島市教育委員会保健体育科に電話をして確認しました。
検出限界10bq/kgで、給食に使う食材を、多く使うもの(汚染されていそうな、例えばキノコというようなものではなく)から順に5~6品目検査をしているとのこと。検出されれば使わない、つまり自主的な規制値。昨年度は180回実施し、検出限界を上回ったのは一品目のみで、事前調査なのでその食材は除かれて給食が提供されたとのこと。丸ごと調査は、頻度は下がるが県で事後調査として行われていて、こちらはゲルマニウム半導体検出器による測定で検出限界は1bq/kg。いままで検出限界を上回ったことはないとのお答えでした。
実に丁寧な対応でした。1bq/kgでもダメだという方もいらっしゃいます。その方々に10bq/kgで安全であると説得することはできないと、苦慮されている様子は伺えました。
また、調べているのはセシウムだけですよねという問いには、確かにその通りでそこは文部科学省の考えに従っているとのことでした。ストロンチウムその他の核種も測れるようになればいいですよねえと申し上げたところ、おっしゃる通りですという応答でした。
決して福島の行政の肩を持つつもりはありません。また計測する食材選定など、疑えばキリがないし、またそのような操作も絶対ないとはいえないだろうとも考えています。しかし、そのことと、本件の取り上げ方は別の問題です。冷静な人たちの反感を招いては逆効果だと考えます。大量のシェアが怖い。
⇒福島市ホームページ
(同日 14:06)
福島県庁の消費組合に電話をしました。
H24年10月から翌25年4月まで、汚染の状況はどのようになっているのか、それを調べるために、一週間の食材をまとめて事後検査をしていたとのこと。当時も大変な批判の嵐で、ひっきりなしの電話だったと。その間、一度も検出限界の1bq/kgで検出されたことはなく、今は実施していないとのこと。
当時も今も、米は全て福島県産を使っている。また週に一度は、全ての食材を福島県産にする日を設けているとのこと。
再三申し上げますが、これで福島県産のものが安心だと主張するつもりは毛頭ありません。特にストロンチウムその他核種については、県の消費組合も福島市の教育委員会と同じ見解、国の判断を信じるしかないといいます。また水についても一切調べておらず、水道水を使っているとのことでした。そんな中では1bq/kgも避けたい、0bq以外受け入れてはいけない、その考えを否定する根拠を、僕も全く持ち合わせません。
僕などが何を進言しても何もならないと知りつつ、しかし是非とも他の核種についても調べられるよう、水道もしかり、現場から上へ働きかけてくださいと言いました。もし出たら行政としては大変なのでしょうが、あるものを測らず、それで将来に大きな影響が出れば、それこそ今の「大変」の比ではないと。先方の電話口での「ありがとうございます」の言葉が震えていました。
「子供たちには安全なものをと、全給食について事前検査をしています」と。
「教えてください」と言った逆手氏の反応は一向にない。これだけ拡散されていれば、もう彼だけの認識の問題ではないはずだ。その影響を、彼はどう考えているのだろうか。
僕はまた、僕自信のFBの投稿に自らコメントを付けた。
(同日 20:47)
なんだか虚しくなってきました。
常々、この国がこのようであるのは、我々自身一人一人の中に内在しているものがこれを形作っている、それに気づかなければきっと世界は何も変わらないと思ってきました。やっぱりそうなのだという現実を見せつけられているような気がします。もちろん、自戒もあります。僕とてきっと同じ穴の狢、気づいていないところで同じような間違いを犯しているに違いありません。しかしこうも近しい考えの人々が、この程度の簡単なカラクリのツイートに対して、「酷い!酷い!」といってシェアしていく、その数は増殖し、定かではありませんが、1000までたどり着こうとしているのではないでしょうか。
自分の無力が無念です。
6月26日に呟いた呟きをふたつ再掲しよう。
gajumui
少し徹底抗戦し過ぎたか。これでS氏周辺からの出演依頼はもう絶対にないだろう。意外に俺も、覚悟を決めてのことなのである。
06-26 17:36S氏お気に入りのHIROくんに電話を入れ、島尾さんの催しの案内をした。「またリーディング、出るんですね」「そうなんです、よろしくお願いします」… 僕は関係ないので、とは言わず、頑張ってと伝えた。心から。演劇人の、大きな砦なのだから。だから、だからこそ…
06-26 17:42
そして、深夜の呟き…
gajumui
演劇人の薄さがSNSで暴露されていく。やめればいい。液晶など見つめるのは一切やめて、夜は居酒屋の片隅で、ただ飲んでいればいい。そうすれば彼らの薄さは許され、そして全く別の深さが立ちあがってくるはずなのに…
06-28 00:04俺はといえば、ろくな役者ではないので、ひたすらに薄さから逃れたいと足掻いているのである。
06-28 00:18
【追伸】
逆手洋二氏が、僕のコメントを含め、氏に懸念を伝えたコメントに対して軒並み「いいね!」を付けたのは6月2日が明けて間もなく、3日の0時半過ぎであった。言葉による返信は一切ない。
つまり、ネズミ算式に「ひどい!ひどい!」とシェアした「友達」たちへのメッセージは何もなかったということである。彼の「友達」たちやフォロワーの中には、彼が拡散した投稿の所為で、福島の役人はまったく自分たちのことしか考えない酷い人間たちだと信じて疑わない人がたくさんいるに違いない。その責任を取る意思があるならば、ただその点について新たに投稿し、松田美由紀氏にもそのことを伝えればいいだけのことではないか。なぜ坂手洋二は、それをしないのだろう。間違った指摘を取り消す必要を感じないほど、彼は福島の役人を根本的に「悪」だと断定しているということなのだろうか。
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