いのちの食べ方

第三回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品3

ドキュメンタリー(92分/2005年ドイツ)
監督:ニコラウス・ゲイハルター

学校でも教えてくれない、テレビでも見られない。
のぞいてみよう。これが食料生産のグローバル・スタンダード!

食べ方1

私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?
本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影した。映画はふだんなかなか見ることのできない、現代のさまざまな食品生産現場を、美しい映像で淡々と切り取っていく。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なくお肉に加工されていく豚や牛たち…。 まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きている意味が問い直される!

食べ方2

●受賞歴
2006年 パリ国際環境映画祭グランプリ受賞
2006年 アテネ国際環境映画祭最優秀作品賞
2005年 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞受賞
2006年 モントリオール国際ドキュメンタリー映像祭エコ・カメラ・アワード
2006年 ヨーロッパ映画祭最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート …etc



上映日時:
7月2日(木)第一会場(M.A.P.)14:00~
7月3日(金)第一会場(M.A.P.)10:30~
 ⇒映画祭総合告知記事

  ⇒FBのイベント

料金:1200円(割引チケットあり)
  ⇒チケット予約・購入(CoRich)
電話予約・お問い合せ:M.A.P.(03-3489-2246
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