「いのちが生まれる聖地~グチャン女性は語る」

ドキュメンタリー(25分/2013年)
監督:会田民穂

いのちが生まれる聖地

アラスカ北東部に位置する広大な野生生物保護区。ここの北極海沿岸は、カリブー(トナカイ)が子を産み育てる場所。カリブーを糧とし、何千年も生きてきた先住民族グチャンは「いのちが生まれる聖地」と呼び、近寄ることもなく厳重に保護してきた。しかし1986年以来、石油採掘の危機にさらされている。
グチャン民族はこの聖地を永遠に守るため、アメリカ政府を相手に保護活動を行っている。

【上映日時】
1)5月31日(土)16:00~
2)6月9日(月)10:00~

 ※映画上映前に、会田監督のメッセージビデオを上映します

 喜多見と狛江の小さな小さな映画祭+α オフィシャルサイト

【会田民穂さんのプロフィール】
1971年東京都生まれ。北海道大学大学院、地球環境科学研究科、博士課程中退。アメリカ留学後、カリフォルニアのゴールデンゲート国立公園内にあるNPOで、環境教育者として活動。その傍ら、2008年から、環境問題やアドベンチャースポーツに取り組む有色人種の女性を取材。彼女たちの視点からみた環境や人権保護のジャーナリズムの世界に入る。2010年からは、映画製作にも励む。初のドキュメンタリー、「いのちが生まれる聖地・グチャン女性は語る」は、2013年のアメリカ先住民映画祭で、最優秀短編ドキュメンタリー賞候補に選ばれた。

5月31日の上映後はKyatライブ!
6月9日の上映前にカリフォルニアの監督と喜多見をスカイプで繋ぐ。
    上映後は「グチャン物語 ふたりの老女」の朗読
【Kyat プロフィール
2007年、山口芳明(AG)と木村恵(PF)で結成した、貧困や戦争、環境問題、絶滅動物、弱者の痛みなどを歌うアコースティックユニット。代表作に途上国の子供をテーマにした「太陽の向こう側」、絶滅動物をテーマにした「共生」、森林破壊をテーマにした「森へ帰ろう」、犬猫殺処分反対をテーマにした「子供たちの居た季節」など。
2011年11月にAGの山口芳明が癌のため急逝。ライブ活動は休止していたが、ピアノmegu(木村恵)、ボーカルyoko(村瀬洋子)、サポートに三線yayo、パーカッションanriの4人で活動再開。
木村恵さん 村瀬洋子さん yayoさん anriさん


《5月31日のプログラム》
 ●10:30 「イヨマンテ ~熊送り~」
 ●13:00 「アイヌの結婚式」+ヤイレンカの皆さんによるアイヌの踊り
 ●16:00 「いのちが生まれる聖地」+Kyatライブ
 ●19:00 「イザイホウ」+Milk Kyatライブ

《6月9日のプログラム》
 ●10:00 「いのちが生まれる聖地」+“グチャン物語 ふたりの老女”の朗読
 ●13:00 「あしたが消える」
 ●16:00 「福島 六ヶ所 未来への伝言」

回数券(知人との共用も可)がお得です。(3回券3000円など)
 ※チケット購入はコリッチで…
  ⇒http://kitamitokomae-artfes.com/ticket.html
 ※お電話でも受け付けております。
   03-3489-2246(M.A.P.)
関連記事

Comment

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する