はじめての読経会（狛江泉龍寺）

そして今日。小生は朝の7時半から狛江泉龍寺のお経の会へ。「土徳流離」の宣伝。「誰でも宣伝していいわけではないのよ」と東堂さんの奥様。映画祭と山猫のチラシも配らせて頂く。さっそく御予約チラホラ。今日も感謝から始まった。 pic.twitter.com/QgQlOfKJBg

— 高山正樹 (@gajumui) 2016年8月14日

お茶兼朝食に誘われて。狛江での新しい出会い。大きな可能性のある出会い、そんな予感。時間が許す限り、お経の会には参加させて頂こうと思う。最後まで残った男三匹。来年のエコルマはまだ内緒。 pic.twitter.com/PMLcTUD7sb

— 高山正樹 (@gajumui) 2016年8月14日

【追伸】（2018年8月に追記）
左の方が木下幹康さんである。実はその木下幹康さん、この日の「はじめての読経会」の2年前、2014年、僕が小出裕章さんとお登紀さんを目当てに出かけたあるシンポジウムに登壇されていたのである。
　⇒シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか？」
まさかそんなこととは知りもせず、そのことが分かったのは、さらに2年後の2018年のことであった。

シンポジウムから2年。自分のTwitterから探し出した。「木下幹康」と書かれた名刺を頂いたのかもしれない。しかし、その木下さんが、2年前のシンポに登壇していた木下さんだとは思いもしなかった。丁寧に追いかけ、今に繋げる。／はじめての読経会（狛江泉龍寺） https://t.co/X0BGssdhfR

— 高山正樹 (@gajumui) 2018年7月5日