アイスランド無血革命って知ってますか?

【11月12日投稿】
来たる12月7日(日)14時!
目黒峰人君が「鍋とフライパン革命」という映画を持って喜多見のM.A.P.にやって来ます。

以下はオーガナイズした岡村美穂子さんのメッセージです。

3.11以降、自然の驚異や放射能の恐怖にさらされながらも私たちは暮らしを変えようとがんばってきたけれど、なかなか変わっていかないもどかしさや先の見えない不安の中にいます。
エネルギー問題、医療、年金、社会保障、雇用、格差、歴史認識、遺伝子組み換え、管理社会、これらすべての問題に繋がっているお金。

なのに私たちが今までお金の根本についてあまり考えることがなかったのは、なぜなのでしょう?
お金がなければ明日のパンも買えず、家賃も払えず、おしゃれもできなければ、病気になった時に医者にもかかれません。
現代社会ではお金なくては、生きられないくらい大事な問題のはずなのに私たちはどれくらいお金の事を知っているでしょうか?
お金は、どのようにして、誰の手によって発行され、自分の手もとにやってくるのでしょうか?
自分たちのお金がどのようになっているのかを国民全体が知る時が来ていると思います。

実際にそのようにして国民が立ち上がった国があります。
2008年に財政破綻したアイスランドです。
市民は社会に干渉することができるし、そうするべきであることに気づき始めたアイスランド人は、社会に対して自ら働きかけ、独自の社会システムを築きはじめる事によって民主主義的な社会参加をするようになっていきました。
民間銀行の借金返済に税金をあてるかどうかは国民投票にかけられました。
アイスランドでは、多くの市民団体が組織され、それには誰もが参加可能であり、そしてそこでは社会への様々な提言・提案が行われています。

「鍋とフライパン革命」
映画を見ると当時のアイスランドの状況は、今の日本の状況とよく似ているのがわかります。
アイスランドの国民がどのようにして自分たち市民の手に政治を、暮らしを取り戻していったのかをこの映画は、教えてくれます。

今一度お金、経済の問題から民主主義を見直していこう、仕組みを知ってみんなで考える機会をもちたいとこの会を企画しました。
そして次のステップへと踏み出していければと思っています。


映画は約1時間、催しは3時間くらいを予定。
え?じゃあ映画以外にいったいどんなことするの、とか、目黒峰人ってどんな人とか、入場料はどうなのとか、申し込みはどうするのとか…
諸々の詳細はFacebookのイベントにてご確認くださいませ!
 ⇒https://www.facebook.com/events/837094389734255/

【11月25日追加再投稿】
アイスランドのおはなしチラシ

おじさんの独り言…

この催し、他でもやられているようで。国民投票、悪い銀行は救済せず、責任者は逮捕。気持ちいいですねえ。悪い銀行と手を組んで儲けるはずだった外国投資家、彼らから借りた金は踏み倒せばいいわけです。つまり銀行を破綻させれば自動的にそうなるということなんでしょうかね。そんなアイスランドに民主主義のあり方を学ぼう!民主主義を我われの手に取り戻そう!とか。

それはそれでなるほどそうだねとは思うのです、しかし、なにぶん人口30万人という極小国だからできたということもあるにちがいない。アイスランドなら致し方ねえで済ましてくれる大国も、日本となればほっとくわけにはいかないでしょうし、それでも日本の市民たちよ、断固アイスランドに学んでそっくりそのままやりますか、みたいな。

小生も勉強不足でよく分からないのです。ですからあんまり偉そうなこと言えないのではありますが。だから間違っていたら教えてくださいね。

日本の財政、もう絶対返せないくらいな膨大な借金。でもさあ、外国から見ると少し違う。日本国に金を貸しているのはほぼ日本人、つまり、日本国の借金は日本人が貸しているということ。それはどういうことかというと、家計を一にする世帯の中で、お父さんが子供に金を貸してるだけで、隣のお宅から見れば借金0の健全なご家庭ってことなんじゃないですか。

悪い銀行を破綻させる、それはとってもいいようだけど、その銀行に金を預けている、つまり貸してるのも、また国債買っているのも殆どが日本人。最近よく言われているような、一部の富裕層ってのも実態がよく分からないのです。もしかしたら、ちっとも働かないで市民運動とかしている若者やご婦人方、実はその親御さんやご主人、結構な富裕層だったりして。

それからね、アイスランドって、食料自給率が0%とか漏れ伺ったのですけれど、ほんとっすか? そして「鍋とフライパン革命」の結果、1ドル約60クローナが125クローナに暴落って、いやはやいったい庶民は何を食って生き延びたんでしょうか。
その他にも、過剰な福祉制度のない国だったから出来たんだとか、実は日本もこの時、ずいぶんと債権放棄したんだよとか。

いえいえ決して勘違いしないでくださいね。決してボクは、この催しに水をさしているわけではないのです。だって、FBのイベント、ボクも主催者の一員に名前を連ねて、会場だってここでやろうよ申し出たくらいなんですから。
アイスランドの「鍋とフライパン革命」、教えて貰いたいこと、知りたいこと満載なのです。だからこそ、とっても興味深い催しだと思っているのです。
是非是非みなさま、12月7日の14時!喜多見のM.A.P.に、足をお運びくださいませ。
そして世界を紐解く新しいアイテムを、目黒峰人くんの知見を借りて、一緒に獲得してみませんか?
(文責:高山正樹)

会費:いわば投げ銭みたいなものかと…
会場:M.A.P.(03-3489-2246)
 狛江市岩戸北4-10-7-2F(小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階)
   ⇒会場へのアクセス

【12月1日再投稿】
●SoRAさんが…
“喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α”のイベント「むいからぬかじ」に出演してくださるSoRAさんが来て歌ってくださることになりました。彼女は素敵なウィスパーヴォイス(ささやき声)で歌うミュージシャンですから、当日はPAを用意できないので申し訳ないと思ったのですが、「生声に挑戦」ということで、かえってとっても楽しみになりました。
SoRAさんはアイスランドが大好きで、現地に行かれたこともあるとのこと、そんなお話も聞けるかもしれません。
●目黒峰人氏からのメッセージ
この映画の監督ミゲル・マルケスさんにスカイプでインタビューしました。スペインではアイスランドの人達が自分たちの経験を元にアドバイスしたり、新たな通貨発行の動きもあるなど、貴重な話をしてくれました。また国際金融資本家や通貨発行の独裁についても話してくれました。当日はミゲルさんからの話もシェアします。

《関連ツイート》
gajumui

ちょっと分かりにくい記事で申し訳ないのですが… @mapafter5 2014年11月21日の記事投稿/目黒峰人君が来たから… http://t.co/uexwXTyOYs
11-25 19:47

いえいえ決して勘違いしないでくださいね。決してボクは、この催しに水をさしているわけではないのです… @mapafter5 追記更新して再投稿しました。/アイスランド無血革命って知ってますか?(再投稿しました!) http://t.co/YifNIn4tDZ
11-25 19:59

@fukawa__rocket はじめまして。若者がアイスランドの映画を上映し、アイスランドのことを考えようというイベントをサポートしています。もしお時間があれば、お越しいただけないでしょうか。ご検討くだされば幸いです。http://t.co/YifNIn4tDZ
11-26 23:50

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No:1381|狂っている
ムディーズによる日本国債の格下げ。
国債の7割は日銀が買っている。他の先進国では、中央銀行が国債を買うことを法律で禁じているのである。

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