「チビチリガマから日本国を問う」再び

あれから6年 何か変わったのだろうか…
「チビチリガマから日本国を問う!」

ドキュメンタリー(104分/2010年)
監督:西山正裕

2010年の4月6日から9日にかけて、「チビチリガマ(強制集団死)世代を結ぶ平和の像」を協働で製作した彫刻家の金城実と当時読谷村村議だった知花昌一(現在は浄土真宗僧侶)が、鳩山前首相が公約した普天間基地の県外移設をめぐり、沖縄の主権回復を唱えて、日本国総理官邸前に座り込んだ…

「チビチリガマから日本国を問う」チラシ

日時:1月30日(土)17:00〜
会場:M.A.P.(第1会場)
料金:
一般 1,200円
    学生及び75歳以上 500円 ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
      前売りチケット1,000円あり
      ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
      ※11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
  ⇒CoRich 直通(PC用)
  ⇒CoRich 直通(携帯用)
 電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)

 ⇒総合案内記事へ

M.A.P.は、2010年の5月にこの出来立てホヤホヤの映画を上映した。その時、「沖縄の心を深く理解するきっかけにしていただければと願うものです」と書いた。それから十ヶ月後、大震災が起こる。

今またこの映画祭を開催するにあたって、同じことを言わなければならない。だが、もう「心」などという曖昧な言葉を使う気にはならないのである。
「沖縄を深く理解するきっかけにしていただければと願う」
《ご参考に、読谷村が制作した村の紹介動画をご覧下さい》
※「沖縄読谷平和学(1)」にも同様のコメントを追記しました。
※知花昌一さんや金城実さんたちの読谷村がクローズアップされます。「標的の村」「戦場ぬ止み」と立て続けに問題作をヒットさせた三上智恵監督も、読谷に居を構えました。今、読谷にはそうした文化人たちが集まっています。今まで我々もそうした読谷をご紹介してきたし、今回の映画もそれについては同じです。しかし僕は、行政が注目し喧伝しようとしている読谷にも、大きな魅力があると感じています。特に焼き物は、M.A.P.が壺屋焼きをネットショップで扱っていることもあり、これまでも読谷を注目してきました。
こうした伝統的な文化と、平和を考える拠点としての役割の合体こそ欠かせないモノだと考えています。それは、我々の映画祭が目指すところでもあります。
読谷村の紹介動画をご覧になった方々にこそ、「チビチリガマから日本国を問う」を見て頂きたいと思っています。
ご予約、心からお待ちしています。
(文責:高山正樹)

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