えんどうの花

第三回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品4

ドキュメンタリードラマ(90分/2006年)
監督:本永良夫
主演:池田卓

えんどうの花1えんどうの花2

沖縄を代表する音楽家・宮良長包の人物像に迫る
戦争によって宮良長包の世界はすべて消滅したかに見えた。しかし、長包メロディーは民衆の心の中に生きていた。長包の教育音楽と作曲活動から、長包の魅力的な人間像と当時の沖縄の世相も浮かび上がってくる。
大正10年、38歳の時、音楽教育にかける情熱と力量が認められて、沖縄県師範学校の音楽教師に迎えられる。そして、次々と斬新な作品を生み出していく。
長包はまた、教え子たちと一緒に、「音楽の民衆化、音楽の郷土化」を懐き、全県各地に音楽行脚を展開した。やがて長包メロディーは新時代の人々の愛唱歌となって沖縄中に広がった。しかし、時代は次第に暗黒に覆われるようになり、軍国主義の足音が近づいてきた。そんなときにも長包は、郷土音楽への信念を曲げることなく、この民謡調の作品を量産する。
戦後60年。幻の作品といわれた「嵐の曲」の楽譜も発見された。今、珠玉の長包メロディーを次の世代につなげていくことが求められている。



上映日時:
7月2日(木)第二会場(いちまるさん)16:00~
7月5日(日)第一会場(M.A.P.)14:30~

 ※5日の上映後、Milk[弥勒]さんのライブ決定! お気持ちを投げ銭で…
 ※各会場の位置関係は映画祭総合告知記事の地図を参照してください。
  ⇒FBのイベント

料金:1200円(割引チケットあり)
  ⇒チケット予約・購入(CoRich)
電話予約・お問い合せ:M.A.P.(03-3489-2246
宮良長包(1883~1939)
音楽教師として勤めながら数々の名曲を残した音楽家。石垣市出身。この映画のタイトルにもなっている「えんどうの花」のほか、「安里屋ユンタ」や「なんた浜」などの曲は現在も歌い継がれている。





【Milk[弥勒] プロフィール
MilkKyat

「みるく」とは、漢字で書くと弥勒。
海の向こうのはるか彼方、ニライカナイという楽園からやって来て、
平和で豊かな世の中をもたらすと言われている沖縄の神様です。
決して牛乳の事ではありません。
弥勒の世が来ますように。そんな思いでつけた名前です。

唄三線 真田弥生、ピアノ 木村恵が
琉球や八重山諸島の歌をアレンジした曲やオリジナル曲
また琉球や八重山の民謡を歌う。
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