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西山正啓監督をTVで発見

《7月13日(水)-1》

おや?
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【そこで呟いた】
7:38
たった今のニュース映像で佐賀県庁に突入(嫌な言い方だ)した人たちの中に西山正啓監督を発見。


監督、元気で頑張ってるんだ、偉いなあと思った。

「市民運動」の醸し出す雰囲気を、何故か嫌だなと思って敬遠する、そういう感覚が僕にもある。しかし、実際に彼らに会って話しを聞き、具体的なことをひとつひとつ知るようになると、真実があまりに理不尽なので、何かしなければ、せめて声でも上げなければと思うに到ることは、至極自然だと納得する。なのにそれでも僕は、違和感を拭い去ることができず、結局彼らが作る輪の外側で目を伏せてしまう。

そんな中にも、違和感のない人たちがいる。何が違うのかと考えるのだが、よく分からない。たくさんの選択肢を先入観なしに誠実に論理的に比較検討して、その結果として今ここにいるからなのだ、と、そういうことなのだろうと僕は思っているが、さてどうなんだろう。ともかく、自分たちとは違う思考との通路を絶って平気でいられる人たちが、僕はどうも苦手なのだ。そういうお前はどうなのかと問われれば、努力しているとしか答えられないのではあるが。

ともかく、現地に足を運び、見て聞いて調べて、そうやって真実を追いかけ、得られた具体の中でものを考え、そして行動し発言する人々に対して、何も知らず、知ろうともせず、遠目からの印象だけで白けたコメントを発する輩だけにはなるまいと、東日本大震災から124日目に、あらためて思っているのだ。

「監督、頑張ってるんだ、偉いなあ」

8:07
ストレステストについて、点数が付くのかと思っていた。原発の強度などが明確に分かるテストだと期待したのだが、もしかして0点か100点か、そういうテストなの?そんならやらなくていい。我が家の耐震診断だって例えば東西方向はどのくらいの揺れに耐えられるとか詳しく教えてくれたのに。


しかし、俺は何のためにこんなつまらないこと呟いているんだろう。

書斎から一歩出れば、シラフの僕は口を閉ざすのだ。
「西山監督は、偉いよなあ……」



只今、山猫合奏団です。ルーテル市ヶ谷センターの公演に向けて“注文の多い料理店”の合わせの最中です。
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劇団あとむの原田邦治君と林大介君も参加してます。
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愚痴。
市民運動っぽいところで知り合った方々は、基本的に僕の山猫合奏団の活動にはなかなか興味を示してはくださいません。でも、知り合いの知り合いの、そのまた知り合いの方に繋がって、その方が興味を持ってくださったり、そういうことでかまわないのだと、最近はおっとりと構えることにしています。

「へえ、こんなこともやってたんですか」
「こっちが本職に近いんですけど」

ふと、思ったこと。
「あなた」と「あの人」を繋ごうとする営みは、「あなた」と「あの人」を少しづつ裏切ること。その積み重ねが生む悲しさの色合いが、僕にとっての「違和感のない人たち」の尺度なのかもしれない……

“社長とは呼ばないで”のふたつの日記。
 ⇒《1983年9月3日のノート》「非党派的であること」
 ⇒僕は白でありたいと思っていますが…

いい加減、朝のニュースの画像は忘れないと、僕の分裂はいよいよ厄介なものになりそうだ。
夜はまた、別の世界に出かけてきます。
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tag: 西山正啓  山猫合奏団 

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