2016年11月08日(火)18時24分
あらためて「さようならCP」を上映します!
第四回 喜多見と狛江の小さな映画祭+αでの上映作品…
“さようならCP” 上田要リベンジ上映会
ドキュメンタリー(1972年/82分)
監督:原一男

CP(脳性麻痺)者の急進的な団体「青い芝」の人々の生活と思想をカメラに収めた、原一男監督の第一作。
障害者だからといって自ら片隅でこっそりする生き方は、障害者差別を容認することになると考え、その不自由な体を積極的に人前にさらしていく。
あの相模原での忌まわしい事件が起きたのは、この作品を映画祭に取り上げると決定した後のことでした。
ゲストトークをお願いしていた上田要さんは強く衝撃を受けました。いや、上田さんばかりではありません。障がい者と関りを持った人たちは、一様に深い悲しみと、言い知れぬ苦しみに襲われたことでしょう。その悲しさや苦しさの大きさを、我々はどのくらい知っているでしょうか。
障がい者の施設とは…
健常者と障がい者の共生とは…
上田さんは、この映画を観て、相模原の事件を語り合い、そして皆さんと考えたいと思いました。
しかし残念ながら、上田さんは体調を崩し、当日、上映会に来ることが出来なくなってしましました。
なんとかリベンジを、と、会場で皆さんにお伝えしましたが、ようやく詳細が決まりました。
色々と考えた結果、「さようならCP」の再上映とすることにしました。
上映日時:12月9日(金)18時30分 (開場は18時)
※トークは1時間ほどを予定(手話通訳あり)
会場:狛江市中央公民館2F講座室
料金:前売り 1,000円(当日 1,200円)
割引チケット 500円(当日 700円) ※できるだけご予約下さい
≪割引対象≫
75歳以上(年齢の分かるものをご提示ください)
学生(学生証提示してください)
高校生以下
障がいをお持ちの方(※介助者も割引対象といたします)
【高山正樹より…】
今回は日本語字幕なしで上映します!
本作品は、当初制作者の意図で、字幕は付けられていませんでした。それによって、観客に脳性麻痺の方々の聞きずらい言葉に耳を傾けさせようとする、きわめて挑戦的な試みであったといえます。
(その後、脳性麻痺の方の言葉は、一種の方言なのだというハナシを伺いました。確かに、何度も一生懸命話を聞こうと努力を重ねていると、だんだん分かってくる、ひとりの方の言葉が理解できるようになると、別のCPの方の話が理解できるようになる、そんな気がするのです。)
新しくリニューアルDVDが制作され、字幕付きで見ることが出来るようになりました。
映画祭の際には、聴覚障がい者の事を考え、当然の如く字幕付きでの上映を選択したのですが、今回あえて、字幕のない公開初期の状態で見て頂くことにしました。
私は、今回のこの件で思い出したことがあります。
沖縄で初めて岸田戯曲賞を受賞した作品「人類館」、それを「本土」で上演する際、作者の知念正真さんは、分からないウチナーグチの日本語訳を観客に配ることを断固拒否されたのです。
「かつて沖縄の人間が内地に来て言葉の壁を前にして苦労していた頃、標準語をウチナーグチに訳してまで、沖縄の人間に日本語を教えてくれようとした人がいただろうか。そんなヤマトゥンチュはひとりもいなかった。同じように、今、ウチナーグチを大和の人間に理解してもらおうとする必要などない。分からなくていいのだ。分かりたければ、そっちからこっちへ、大和から沖縄へ近づいて来い。」
その人類館を、ウチの会社でオーディオブックとして制作したい、そのことをお話するために沖縄に会いに行きました。翻訳を付けるかどうか、いやそれよりも前に、作らせていただけるのだろうか。
その時のエピソードを、「おきなわおーでぃおぶっく」の、今は全く更新していないブログに書いてあります。どうかお読みになってくださいませ。
⇒“人類館”の知念正真氏にお会いしました
(お亡くなりになって何年経つのだろう、ちょっと強面だけれど、深くて優しい目をしていらっしゃいました。もうお会いできないと思うと残念でなりません…)
聴覚障がいの方のためには、原監督のパートナー小林左智子さんの御厚意で、シナリオのコピーを提供させていただけることになりました。上映前に無料でお配りいたします。
また、それ以外の方で、どうしても欲しいという方は、上映後、コピー代実費100円にて販売いたします。事前にご用意する都合上、参加申し込み御予約の際に、資料購入希望の旨をお伝えくだされば幸いです。
なお上映後のトークショーは、手話通訳をお願いしています。
今回の企画を、狛江市で「障がい者の方々との共生」を考える、そのきっかけにしたいと思っています。これが始まりです。皆様たくさんのお越しをお待ち申し上げております。
電話予約・お問い合せ:M.A.P.(03-3489-2246)
≪トークゲストプロフィール≫
上田要(うえだ もとむ)
1948年8月4日広島県江田島市で生まれる。68歳。
血液型B型。
生後1週後高熱を発し以後現在まで脳性麻痺者として生きる。
25歳の時、中国地方で初の療護施設に入所するも、あまりにも非人間的な扱いに絶望し、7か月で退所する。母がリウマチを発症し両親の老齢化を考慮して唯一の兄弟である姉を頼り、世田谷の地に移住する。
25歳の時に味わった社会における障害者の差別構造を、障害者自らが打破していく活動をしていきたいと、ある組織に関わっていく中で世田谷の地域運動にふれる。障害者だけの大規模収容施設ではなく様々な立場で生活している一市民として、自らが使いやすい地域を作っていくという主旨に賛同し以後活動を継続中。
1986年から91年まで、健常者仲間と(みんなの広場)という無農薬の八百屋を運営。
92年に東急バスに乗車拒否を受けて、その後バスの改善運動に着手、現在のノンステップバスの道を開く。
一方その流れの中で東急世田谷線のバリヤフリー化を手がけた。
現在は、映画会を区内で催して、様々な問題を啓蒙する活動に身をおく。
聞き手:新澤克憲(しんざわ かつのり)

1960年広島市生まれ。狛江市在住。
精神保健福祉士、介護福祉士。
東京学芸大学教育学部卒後、デイケアの職員や塾講師、職業能力開発センターでの木工修行を経て1995年に心の病を持つ人たちのための施設ハーモニーを開所。
【11月23日追伸】
原一男さんのパートナー兼プロデューサー小林佐智子さんがゲストとしてきたくださることになりました。

(※2014年6月2日第二回喜多見と狛江の小さな映画祭「ゆきゆきて神軍」上映後)
【イベント前日に、Facebookのイベントページに投稿したコメント】
シナリオも用意した。
トークには手話通訳の方もお願いした。
今回は手話通訳をお願いする前に、一観客としてその方が参加申し込みをされていて、通訳も買って出てくださった。
それなのに、そのことを告知記事に書いていない。
チラシには、電話番号しか案内されていない。
聴覚障がいの方に来ていただきたいと言いながら、FAXもメールも記述のないチラシって何なんだ!
…ということに、なんと本番前日に思い及んだ。
情けない。忸怩たる思いである。
(なんだかテレビの有名なコメンテーターにも、忸怩の意味を勘違いしているのではないかと思われる人が多々いる。忸怩とは、タダの反省やくやしさの表明ではない。「恥じ入っております」という意味だ。)
今さらではありますが、耳が聞こえずらく、おいでになることをためらっているようなお知り合いがいらっしゃいましたら、是非お伝えください。このイベントの主催者が、案内に不備があったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいで、それでもできれば見に来て欲しいと思っているらしいよ、と。
FAX番号は03-3489-2279です!
“さようならCP” 上田要リベンジ上映会
ドキュメンタリー(1972年/82分)
監督:原一男

CP(脳性麻痺)者の急進的な団体「青い芝」の人々の生活と思想をカメラに収めた、原一男監督の第一作。
障害者だからといって自ら片隅でこっそりする生き方は、障害者差別を容認することになると考え、その不自由な体を積極的に人前にさらしていく。
あの相模原での忌まわしい事件が起きたのは、この作品を映画祭に取り上げると決定した後のことでした。
ゲストトークをお願いしていた上田要さんは強く衝撃を受けました。いや、上田さんばかりではありません。障がい者と関りを持った人たちは、一様に深い悲しみと、言い知れぬ苦しみに襲われたことでしょう。その悲しさや苦しさの大きさを、我々はどのくらい知っているでしょうか。
障がい者の施設とは…
健常者と障がい者の共生とは…
上田さんは、この映画を観て、相模原の事件を語り合い、そして皆さんと考えたいと思いました。
しかし残念ながら、上田さんは体調を崩し、当日、上映会に来ることが出来なくなってしましました。
なんとかリベンジを、と、会場で皆さんにお伝えしましたが、ようやく詳細が決まりました。
色々と考えた結果、「さようならCP」の再上映とすることにしました。
上映日時:12月9日(金)18時30分 (開場は18時)
※トークは1時間ほどを予定(手話通訳あり)
会場:狛江市中央公民館2F講座室
料金:前売り 1,000円(当日 1,200円)
割引チケット 500円(当日 700円) ※できるだけご予約下さい
≪割引対象≫
75歳以上(年齢の分かるものをご提示ください)
学生(学生証提示してください)
高校生以下
障がいをお持ちの方(※介助者も割引対象といたします)
【高山正樹より…】
今回は日本語字幕なしで上映します!
本作品は、当初制作者の意図で、字幕は付けられていませんでした。それによって、観客に脳性麻痺の方々の聞きずらい言葉に耳を傾けさせようとする、きわめて挑戦的な試みであったといえます。
(その後、脳性麻痺の方の言葉は、一種の方言なのだというハナシを伺いました。確かに、何度も一生懸命話を聞こうと努力を重ねていると、だんだん分かってくる、ひとりの方の言葉が理解できるようになると、別のCPの方の話が理解できるようになる、そんな気がするのです。)
新しくリニューアルDVDが制作され、字幕付きで見ることが出来るようになりました。
映画祭の際には、聴覚障がい者の事を考え、当然の如く字幕付きでの上映を選択したのですが、今回あえて、字幕のない公開初期の状態で見て頂くことにしました。
私は、今回のこの件で思い出したことがあります。
沖縄で初めて岸田戯曲賞を受賞した作品「人類館」、それを「本土」で上演する際、作者の知念正真さんは、分からないウチナーグチの日本語訳を観客に配ることを断固拒否されたのです。
「かつて沖縄の人間が内地に来て言葉の壁を前にして苦労していた頃、標準語をウチナーグチに訳してまで、沖縄の人間に日本語を教えてくれようとした人がいただろうか。そんなヤマトゥンチュはひとりもいなかった。同じように、今、ウチナーグチを大和の人間に理解してもらおうとする必要などない。分からなくていいのだ。分かりたければ、そっちからこっちへ、大和から沖縄へ近づいて来い。」
その人類館を、ウチの会社でオーディオブックとして制作したい、そのことをお話するために沖縄に会いに行きました。翻訳を付けるかどうか、いやそれよりも前に、作らせていただけるのだろうか。
その時のエピソードを、「おきなわおーでぃおぶっく」の、今は全く更新していないブログに書いてあります。どうかお読みになってくださいませ。
⇒“人類館”の知念正真氏にお会いしました
(お亡くなりになって何年経つのだろう、ちょっと強面だけれど、深くて優しい目をしていらっしゃいました。もうお会いできないと思うと残念でなりません…)

また、それ以外の方で、どうしても欲しいという方は、上映後、コピー代実費100円にて販売いたします。事前にご用意する都合上、参加申し込み御予約の際に、資料購入希望の旨をお伝えくだされば幸いです。
なお上映後のトークショーは、手話通訳をお願いしています。
今回の企画を、狛江市で「障がい者の方々との共生」を考える、そのきっかけにしたいと思っています。これが始まりです。皆様たくさんのお越しをお待ち申し上げております。
電話予約・お問い合せ:M.A.P.(03-3489-2246)
≪トークゲストプロフィール≫
上田要(うえだ もとむ)

血液型B型。
生後1週後高熱を発し以後現在まで脳性麻痺者として生きる。
25歳の時、中国地方で初の療護施設に入所するも、あまりにも非人間的な扱いに絶望し、7か月で退所する。母がリウマチを発症し両親の老齢化を考慮して唯一の兄弟である姉を頼り、世田谷の地に移住する。
25歳の時に味わった社会における障害者の差別構造を、障害者自らが打破していく活動をしていきたいと、ある組織に関わっていく中で世田谷の地域運動にふれる。障害者だけの大規模収容施設ではなく様々な立場で生活している一市民として、自らが使いやすい地域を作っていくという主旨に賛同し以後活動を継続中。
1986年から91年まで、健常者仲間と(みんなの広場)という無農薬の八百屋を運営。
92年に東急バスに乗車拒否を受けて、その後バスの改善運動に着手、現在のノンステップバスの道を開く。
一方その流れの中で東急世田谷線のバリヤフリー化を手がけた。
現在は、映画会を区内で催して、様々な問題を啓蒙する活動に身をおく。
聞き手:新澤克憲(しんざわ かつのり)

1960年広島市生まれ。狛江市在住。
精神保健福祉士、介護福祉士。
東京学芸大学教育学部卒後、デイケアの職員や塾講師、職業能力開発センターでの木工修行を経て1995年に心の病を持つ人たちのための施設ハーモニーを開所。
【11月23日追伸】
原一男さんのパートナー兼プロデューサー小林佐智子さんがゲストとしてきたくださることになりました。

(※2014年6月2日第二回喜多見と狛江の小さな映画祭「ゆきゆきて神軍」上映後)
【イベント前日に、Facebookのイベントページに投稿したコメント】
シナリオも用意した。
トークには手話通訳の方もお願いした。
今回は手話通訳をお願いする前に、一観客としてその方が参加申し込みをされていて、通訳も買って出てくださった。
それなのに、そのことを告知記事に書いていない。
チラシには、電話番号しか案内されていない。
聴覚障がいの方に来ていただきたいと言いながら、FAXもメールも記述のないチラシって何なんだ!
…ということに、なんと本番前日に思い及んだ。
情けない。忸怩たる思いである。
(なんだかテレビの有名なコメンテーターにも、忸怩の意味を勘違いしているのではないかと思われる人が多々いる。忸怩とは、タダの反省やくやしさの表明ではない。「恥じ入っております」という意味だ。)
今さらではありますが、耳が聞こえずらく、おいでになることをためらっているようなお知り合いがいらっしゃいましたら、是非お伝えください。このイベントの主催者が、案内に不備があったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいで、それでもできれば見に来て欲しいと思っているらしいよ、と。
FAX番号は03-3489-2279です!
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