第3回 沖縄映画祭⑬「沖縄の母たち」+「ある沖縄女性の物語」

第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 上映作品21&28
「沖縄の母たち」(ドキュメンタリー 30分/1970年) 監督:大島善助
本土復帰直前の沖縄の困難な生活の中で、子どもの教育に心を砕き、子どもに未来をかける母親たちの姿。
沖縄の母たち

「ある沖縄女性の物語」
(ドキュメンタリー35分/2001年) 監督:松本真紀子
米兵と結婚して海を渡ったある沖縄女性の半生
アメリカに嫁いだ女性

沖縄女性と米兵の結婚、7万組とも言われている。戦後沖縄女性の多くが米軍人と結婚してアメリカに渡った。その一人、ハル子さんを取材したドキュメンタリー。
沖縄の中での差別。
子供が産めなければ結婚をあきらめなければならない沖縄社会。
白人兵との結婚と黒人兵との結婚の違い。
沖縄の歌三線や琉球舞踊はウチナーンチュとしてのアイデンティティー。

短編なので一本では上映が難しく、また沖縄女性と米兵の結婚という題材を扱った作品が極めてめずらしく、セットにできる作品が見つからなかった。それらが原因で、今まで取り上げることが出来ずにきた。しかし今回、「沖縄の母たち」というカップリングの作品が見つかって、上映が可能になった。

短編だが、そしてハル子さんの笑顔は屈託のないが
考えさせられることは多く、そして重い。

映画祭だからこそ、こうした単発上映の難しい作品の上映が可能なのだと、あらためて思っている。

日時:1月30日(月)12:30~
会場:M.A.P.


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)
 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)

  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
  ⇒CoRich 直通(PC用)
  ⇒CoRich 直通(携帯用)

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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