プログラム3「FAKE」

第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品3

FAKE
(ドキュメンタリー 109分/2016年)
監督:森達也

観てない人とは、話せない
これは、ふたりの物語

『A』『A2』以来実に15年ぶりの森達也監督作。佐村河内守氏の自宅でカメラを廻し、その素顔に迫る。取材の申し込みに来るメディア関係者たち、ことの真偽を取材に来る外国人ジャーナリスト…。市場原理によってメディアは社会の合わせ鏡となる。ならばこの「ゴーストライター騒動」は、社会全体が安易な二極化を求めていることの徴候と見ることもできる。 はたして何が本当なのか? 誰が、誰を騙しているのか?
映画は、この社会に瀰漫する時代の病をあぶりだしながら、衝撃のラストへとなだれ込む。

FAKEチラシ

【佐村河内守氏をめぐる騒動について】
聴覚障害をもちながら、「鬼武者」などのゲーム音楽や『交響曲第1番《HIROSHIMA》』を発表し、「現代のベートーベン」とまで称賛された佐村河内守氏。しかし「週刊文春」で音楽家の新垣隆氏が佐村河内氏との関係を告白、掲載翌日の会見で佐村河内氏のゴーストライターとして18年間にわたり作曲をしていたこと、佐村河内氏が楽譜を書けないこと、耳は聞こえており、通常の会話でやり取りしていたと語った。いっぽう、佐村河内氏は、主要な楽曲が自身だけの作曲ではないことについては代理人を通じて公表し、後の会見でゴーストライター騒動を謝罪した。しかし、新垣氏に対しては名誉棄損で訴える可能性があると語った。そして、その後はメディア出演を断り、沈黙を続けている。

※実行委員長の高山正樹は、自らが参加する音楽ユニット山猫合奏団を通じて、新垣隆氏と個人的に関係があることを申し添えておきたいと思います。

字幕なし予告


字幕あり予告


① 日時:8月23日(水)10:30~
② 日時:8月25日(金)19:00~
会場:M.A.P.


※基本日本語字幕付きでの上映を予定していますが、小さな会場なので、個々のお客様とお話が出来ると思います。全ての方に確認をして、もし字幕を必要とされる方がいらっしゃらない場合、字幕なしでの上映に変更することがあります。あらかじめご了承ください。

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なお当作品の上映会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com(チラシ掲載アドレス)
・・・mpro@mbh.nifty.com(従来アドレス)

 総合案内記事へ
関連記事

Comment

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する