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山マヤー一族の“チョンダラーの歌”

《7月29日(金)-3》

(久高友昭氏撮影の画像による)

特設会場1
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案内人は高山正樹。いわばトリックスターたちを呼び出すワキのようなもの。
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謎の男? いや京太郎だ。
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【鳥刺】
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大震災から141日目に原発を歌う。
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【あらぐすくわたる教授】
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【名人ワタローシンジョー】
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ニンブシャーたち……
新城亘
新城亘のニンブシャー
特別出演の入嵩西康文さん。八重山古謡研究者(らしい)。本物のお坊さんではない。
入嵩西康文

新城亘、七月エイサーを歌う。
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そして創作演舞ユニット“琉球鼓楽舞(コラボ)”の新チョンダラーエイサーへ。
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琉球鼓楽舞は創作芸団レキオスの中心メンバー照屋真也君と幼馴染の平義信君、そして那覇市の芸術監督を務める安田辰也君で構成されたユニットである。因みに、レキオスの照屋君と平君は、かつて琉球國祭太鼓のトップ、今は卒業したが、それぞれ数百人のメンバーを統括し、指導教育・振り付け・構成も担当していた。
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なんと贅沢な1時間。
大拍手の中で終演。
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詳細は後日報告します。
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tag: コザ  高山正樹企画  琉球國祭太鼓  キジムナーフェスタ  入嵩西康文  京太郎の歌  新城亘 

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