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月が美しいのは十三夜

今日は泡盛の日でした。かつて酒の精度を泡を盛って確かめたらしく、その「泡を盛る(あーむい)」が語源なんだとか。泡盛も語り始めればキリがないのですが、本日は旧歴の話です。

再開した「沖縄この日何の日」です。
今日は旧暦の9月13日。旧暦8月15日は誰もが知っている十五夜、そして9月13日の夜は密やかに十三夜。「中秋の名月」に対して「後の名月(のちのめいげつ)」と言われます。その十五夜と十三夜、両方とも月見をしないと、片月見(かたつきみ)といって、良ろしくない、縁起が悪いなんて言われているの、ご存知でしたか?
でもまあ、いずれにしても十三夜は沖縄に限った話ではありません。つまり、これだけでは「沖縄この日何の日」にはならない。

それはそうなんですけどね、ウチで販売している沖縄手帖には、旧暦と沖縄にちなんだ記念日などがその日の欄に記されているのですが…

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そこに九月十三夜とあるのがどうも気になって調べてみたのです。
確かに、灯台記念日も計量記念日も沖縄とは関係ないので、この十三夜もそれらと同じ扱いなのかなあと、ここまでかなと思ったのです。でも、ふと思い出した八重山民謡の“月のかいしゃ”

つきぬかいしゃ とぅかみっか
みやらびかいしゃ とおななつ

月が美しいのは十三夜
娘が美しいのは十七歳

なんだかねえ、こいつが頭にこびりついて離れなくなっちまったので、ちょいと投稿してみたわけであります。

旧暦9月13日、ジューサンヤ
沖縄では商売の神・金銭の神をまつる門中の例祭らしい。
もう少し、調べてみようかな。

というワケで、来年の沖縄手帖、ご予約受付中!
あら宣伝しちゃった。だって商売の神様の日だから、どうかお許しを。

Coccoの「月ぬ美しゃ」です。
きっとすぐ削除されてしまうので、お早めにどうぞ~~
※1年後、まだ削除されていないみたい。


因みに、十五夜の話は…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-2421.html
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