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“山猫合奏団祭り2018”振替公演のお知らせ

※この告知記事は、最初去年の12月23日にアップしました。その後、かっこう関連の追記をいくつかして、その後日付を変更しました。

“山猫合奏団祭り2018”振替公演
“セロ弾きのゴーシュ”
 作:宮沢賢治
 作曲:白石 准
 Cello:大島 純
 Piano:白石 准
 言葉:高山正樹/楠 定憲

トロメライ(アンコール)

日時:2019年2月24日(日)14時
会場:青山MFYサロン
(港区西麻布2-21-2)
青山MFY地図
※今回の会場は、車椅子の対応ができません。
 申し訳ございません。(2月19日追記)


入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
    三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)
 ⇒Facebookのイベント


【追伸】
山猫合奏団祭り2017の茅ヶ崎公演を最後に、かっこうが行方不明になりました。そこで2018の山猫祭りはかっこうの人形抜きで公演を行うことにしていました。その公演が延期になり、そこで考えました。なんとか新しいかっこうをデビューさせたい。
そして1月24日、新しいカッコーが届いたのです。
かっこうアップ

そこで2月5日、かっこうを題材に手書きの専用チラシを作ってみました。
色を塗るのがめんどくさくなって、手抜きで塗り絵にしたのですが、全ての文字を白抜きにするのが思いのほか大変で、かえって手間がかかっちまいました。ハハハ…
新しいカッコーのチラシ
【塗り絵のチラシをFacebookのイベントに投稿、それにつけた文面】
元来、宮澤賢治の書いた原作には音楽がありません。そりゃそうです。CDでも映画でもない文学なのですから。音は、読者が、お母さんに読み聞かさしてもらった子供たちが想像するのです。想像は創造だって、どっかの劇団がキャッチフレーズにしてたっけなあ。
ところが、根っから音楽的脳みそを持っている白石准は、そうは考えなかった。なんでこの作品には音がないのか。なんでそれをみんなが面白がっているのか、理解できなかった。ちっとも面白くない、よし、それなら音楽をつけちまえ。そうして出来上がったのが、山猫合奏団の、白石准作曲のなのです。
脳みそは人それぞれです。音楽がない方が想像力が働くという人もいるかもしれない。あるいは、音楽があることが助けになって、さらに遠くまで想像力が及ぶという方々も、きっとたくさんいるに違いありません。音楽がない世界と、音楽のある世界と、全く違う世界に誘われるということだってあるはずです。

さあ、はたして、白石准は、色のない「セロ弾きのゴーシュ」という文字だけの世界に、いったいどんな色を付けたのか。まずは是非とも確かめに来ていただきたいのです。
そうして、我々の“セロ弾きのゴーシュ”を聞いてくださった皆さん各人の想像力がさらにそこに加わって、そうして創造された世界が、それぞれの頭の中で、様々な色合いで輝き始めるとしたら、それこそが我々の無上の喜びなのです。

要するに、表現は、我々だけでは完成しないということ。見て聴いてくださる方がいて、はじめて完成するということ。
最後に色を塗るのは、皆さん自身です!
(だからいっぱい来てね、という宣伝でした…)

するとすぐに宇夫方女史が…
うぶかた作品

そして2月9日、小生もなんとなくやりたくなって、数十年ぶりに塗り絵してみました。
カッコーチラシ完全版
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tag: 山猫合奏団  かっこう 

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