甘味処わらびーにて

本日1時からです。お気軽にお寄りください。／喜多見の“甘味処ワラビー店”で唄って踊ります https://t.co/fjUbpKVIfp

— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2016年8月18日

「映画上映中に不測の事態が起こった解き、聞こえない人はどうしたらいいのでしょうか？」
そう言われて、僕は思っている。僕の認識が間違っているのかもしれないが、やはり思ってしまっている。手話通訳というシステムと、いわゆる「箱モノ」に共通した勘違い。「バリアフリー」という名の「箱モノ」…

「障がい者割引き」というシステム…
「受益者負担」という思想…
差別、普通、平凡。
平成28年4月1日「障害者差別解消法」施行。

— 高山正樹 (@gajumui) August 18, 2016

車椅子OKと言いながら、数台のスペースが確保されているだけ。そんなところに押し込められたくはないと、あまのじゃくな僕なら思うに違いない。僕は、考え続けている。

8月27日、西河原公民館での上映について、車椅子の方々がどのくらい来てくださるか分かりませんが、敢えて可動式客席を出さず、平土間で行うことにしました。
10時半～「豚がいた教室」
14時～「迷子の警察音楽隊」
どちらも“日本語字幕付き”での上映です。

— 喜多見と狛江の小さな映画祭＋α (@KitamiFilmfes) August 18, 2016

昨日は喜多見の甘味処「わらびー」さんで、M.A.P.の琉球舞踊教室のメンバーが踊りました。訪問介護の事業をされている株式会社（←珍しい！）が運営しているお店です。車椅子の方も来てくださって、とっても楽しい会になりました。 pic.twitter.com/cwXklCERn9

— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) 2016年8月18日