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キタコマ沖縄映画祭2019 「沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー」

キタコマ沖縄映画祭2019 プログラム⑩

「沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー」
(上映作品No.9)
(ドキュメンタリー 95分/1971年)※最終部分及び音声の一部欠落
制作:NDU(日本ドキュメンタリスト・ユニオン)
 ※この作品も自前の字幕を付ける予定です。
 ※音声欠落部分は、シナリオから起こして字幕で捕捉してご覧いただくこととしました。


“モトシンカカランヌー”とは元手のいらない商売のこと
つまり、売春婦のことをいう


モトシンカカランヌー

復帰前、日本から沖縄へ密航し、コザ吉原、Aサインバー、ヤクザのたまり場、さらには全軍労ストなど、沖縄の底辺を追った。労働力という「商品」以外に失うモノを持たない労働者も、その根底においては売春婦と同一である。彼らへのインタビュウは、順調に進み、あとは編集するだけだと、メンバーの多くは思っていた。しかし…(記事の後ろに続く)

①日時:6月28日(金)19:00~ 会場:M.A.P.
②日時:6月30日(日)15:30~ 会場:M.A.P.
③日時:7月8日(日)18:45~ 会場:狛江市中央公民館 講座室


【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
 11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)

 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ

電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
 ⇒Facebookのイベント
 ⇒総合案内記事へ


…しかし、インタビュウという手法自体、どれほどうまくやったとしても「やらせ」であることに変わりはない。モトシンカカランヌーたちに対しては「やらせ」なしに創りたい。そのためには、モトシンカカランヌーとの必然的な出会いの場が訪れるのをひたすら待つしかなかった。幸運か、奇跡か。「出会いの場」は、滞在期間が切れる間際にやって来た。それが、映画のオープニングに登場するアケミという17歳の娼婦との最初の出会いだった。アケミの話は、それまでのように面と向かってインタビュウするということなく聞くことができたのである。
『伝説の映画集団NDUと布川徹郎』より
井上修さんの「日本ドキュメンタリーユニオンとはいったいなんなのだ?」を参考に再構成しました。


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