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8/23~24の、深夜の決別

gajumui

もう一つ、早く告知しなければいけないイベントが迫っている。だが、ピンチを乗り越える挑戦によって新たな人たちと繋がる大きなチャンスだったのに、残念ながら硬化した思考の所為で、それを実現するための時間が無くなってしまった。それでも面白いイベントにする自信はまだある。だが…
08-24 00:10

もうこれ以上トンチンカンな議論で無駄な時間を作らないことが最低条件。望み薄。それでも、告知はするさ。太陽が昇ったら。
08-24 00:16



頓珍漢、鍛冶屋さんが鉄を打つ音。一定のリズムを刻まないトン・チン・カン。ラジオのトークとか、お笑いには不可欠な要素だ。
だから、雑音のないラジオなんてクソ食らえ。トラックが通ろうが携帯が鳴ろうが、むしろそういう雑音は入るからこそ面白いというセンスは極めて重要なのだ。
無責任に打ち切るしかなかった“東京ニャイト倶楽部”、言いたいことはいくらでもある。実に失礼な男がいた、とか。だが、それこそ全く性に合わないセンスに、やり始めた責任だからと、怒りを抑えて頑張って耐えてきたわけだが、しかし、あれはもう忘れてかまわぬ。もはやなんの未練もない。告知しなければならない頓珍漢に紛れて、静かに区切りをつけたのだ。

さあ、過去ではなく、未来のこと、今日中に色々と告知しなくちゃ。
しかしなあ、本人が気づいていない全く別のトンチンカンは、ユーモアなどではなく、哀れそのもの。だけど、もちろん告知はするさ。こちらの決別は、イベントが終わったら。

金はない。
このまま死ぬわけにもいかない。
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