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急遽の朝(9月14日その1)

昨日の呟きの再掲から。

gajumui

まずは明日の朝9時過ぎ、コマエム火曜日の番組内で、捜索中の宮良さんの絵のことを話す。下心はモトシンカカランヌーの宣伝、でもあまり露骨にはならないように。でもやっぱり宣伝だい。放送までに絵の情報、もう少し欲しいのだが。突然の申し出を受け入れてくれたノクティに感謝。
09-13 17:30

今度はタヌキ

Twitterにこんな呟き。
「高山氏のアメーバっぷりに、何が本当の顔なのか悩む」
それに答えてみた。

太陽か北風か、二者択一ではないのです。それどころか、ひんやりした夜明け直後に吹く爽やかな風、深夜に黄泉の国から流れてくる生暖かい風などなど、新しい風には色々ある。それらを駆使しなければ、絶対に世界は変わらないと信じています。

どこぞのTVのワイドショーで、コメンテーターのヒージャー弁護士が、共産党は今だ暴力革命を否定していないみたいなことを喋ったらしい。それについてどう思うのかと聞かれたので…

Twitterで聞かれて答えられるようなことではない。どう答えても言葉足らずにならざるを得ないからね。ひとつ、禅問答を。モトシンカカランヌーを撮影したNDUのメンバーのひとり布川徹郎はこう語った。「オウム真理教に入る可能性は見えてこないが、赤軍に入っていても何の不思議も無い時代だった」

布川は、1995年の山形国際ドキュメンタリー映画祭のカタログに、また次のように書いている。「76年に広河隆一に騙されてパレスチナに連れて行かれて以来、84年頃までパレスチナのことしか考えなかった」「PLOは自治などを巡って抑圧機構と化した」僕は今だに時代を乗り越られてはいないのだ。


gajumui

思わぬやり取りをして、そうだ!と思いついたことがある。逆転の発想。こいつは実におもしろくなってきた。今夜の"まんちゃーひんちゃー"で発表する。
09-14 17:21

続く…

もひとつ…
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tag: 三ツ星なんに 

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