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明日は2020年春の第8回以来、4年ぶりの"第9回はいさい発表会"です。
https://www.facebook.com/events/1715018342321387
思うところは色々あるのですが。
生徒さんたちは何を踊るか、何を弾くか、少しでも上手く踊り弾き歌うことを考えている、当然なんですが、ボクはどう見せるか、何を伝えるかを考えている。そのギャップ。指導する宇夫方女史はどう考えているのだろう。
かつて沖縄には「第7心理作戦群(7th Psychological Operation Groups)」という米軍の組織がありました。Wikipediaの解説によると…
「米軍が1950年の朝鮮戦争勃発によって再び土地の強制接収と住民の武力鎮圧 (銃剣とブルドーザー) を強めていくなか、当然、地元住民の大きな反発も招いた。米陸軍は沖縄戦での心理戦に一定の成果をみていたため、1965年10月20日、第7心理作戦群 (通称 "7th psyop") を沖縄で結成した。司令部は牧港補給地区のもっとも奥深くに置かれ、その実態は米国議会にも知らされない『謎の諜報部隊』といわれた。フオートブラッグ基地内の第82空挺師団戦争記念博物館には沖縄戦で用いられた心理戦のビラが保管されている」
この7th psyopは、いったい沖縄で何をしたのか。
法政大学沖縄文化研究所が発行している『沖縄文化研究』の12号、國吉永啓氏の「米国の沖縄統治と影の軍団」という論文から、一部抜粋してみます。
「7th psyopは、住民の反米・反基地感情をやわらげる方法のひとつとして、"文芸"の奨励と"観光"の振興策に最大の力を入れていた。7th psyopが高等弁務官のために編集・印刷していた沖縄住民向けの広報誌『守礼の光』と米国民政府の機関誌『今日の琉球』(いずれも無料配布)で、文芸と観光を取り上げて最大限い紹介するように指示されていた。
 文芸は、とくに伝統芸能の奨励に重点をおかれていた。7th psyopの分析によると、文芸とくに伝統芸能愛好者は急激な社会変革を好まない。政治的にも無関心層に属し、概して保守的傾向の考え方をしている。イデオロギーもきわめて穏健で人格的にも温厚で、中立か保守の政党を支持する。
 したがって伝統芸能愛好者は、米国の施策を批判したり攻撃する過激な政治団体や反米グループの言動や行動には影響されない。」
いやいや、沖縄の古典芸能を侮ってはいけない。
そんな思いがボクにはあって、琉球古典芸能の根元的な力を顕在化させようと、琉球舞踊を、旅芸人(河原者)の世界に拉致してくるという危ない試みを、牧瀬茜さんという稀有な表現者と一緒に企てているのです。
(茜さんが、そんな過激なボクの勝手な思いに同意しているかどうかは定かでないということは申し添えておかなければいけませんが。)
https://www.facebook.com/events/390489510243349
"ジュゴンを想うVol.4"
ストリッパー牧瀬茜と宇夫方路の琉球舞踊が交差し共鳴する世界の第4弾。河原者たる旅芸人たちが、再び琉球舞踊女踊り最高峰の諸鈍(しゅどぅん)に挑む。
事件現場:
スタジオフォト1(岩戸北1-15-15)
事件発生日時:
①2月24日(土)19:00~
②2月25日(日)14:00~
木戸銭:2,000円
というワケで、はいさいの発表会と、ジュゴンを想うの両方を、どうか見に来てくださいませというご案内でございました。
それからもうひとつね、落語なのです。もう、これも間近に迫っているのです。
氏神一番プレゼンツの”第十五回ラママお江戸寄席”
2月15日の木曜日18時半から渋谷Lamamaにて。
これがね、素人ですからもう大変なんです。
私にメッセージ等いただければ、前売り扱いとなりますので、どうかこれも是非ともお越しくださいませ。
どうもね、色々やり過ぎなのです。
他にもね、2月18日にはエコルマホールで開催されるKOMAEチャンスⅡとやらにも出演するようで。これはまた改めてご案内します。
ああ、告知に追われ、終わったイベントの報告に手が回らない。それはそれで、あらためてご報告いたします。
そしてボクの身体のことなのですが、これもまた改めてお話ししますが、ともかく、どうも腎臓の機能が急激に落ち、ちょっとヤバい感じなのです。透析?グレート義太夫さんの世界にはまだ行きたくない。癌にかまけて、腎臓を少し疎かにしていたのかもしれません。元気は元気なんですけどね、まあ、もう少しはっきりしたら、次回19日の検査までお待ちを。
さすらいの癌マンの食事兼沖縄報告。
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/24878888845091113
👆の続き。
泊の市場で朝食「その時の写真が見つかりません」と書きましたが、一緒に行ったオペラ歌手(明日琉球舞踊を踊るのよ)の山本智子さんが撮って送ってくれていたのを忘れてました。なので2023年11月18日の朝食の画像から。おまけに市場で売っていたお弁当と刺身の画像も。
それから勝連へ。トモコさんが撮影した識名さんの農場。
黄色い花、これってなんだっけ、トモコさん教えて。
サトウキビ発見。識名さんに切ってもらってお土産にしました。ちょっと味見。
この日は、海勢頭豊さんに平安座島を案内してもらう予定、その前に勝連城に上ってみることにしました。
数年前まで識名農場だった勝連城跡の駐車場からお城まで歩いて行く途中、カー(井戸)があって、そこで二人の女性がお祈りをしていました。識名さんによると、ひとりはユタじゃないかなと。真偽はボクにはわかりません。
それにしてもさ、世界遺産に指定されて、色々と整備されて、なんだか昔の感動がなくなっちゃった。大好きな城だったのに。
駐車場から城の下まで、カートで送ってくれるというので乗ってみました。でも城に上るにはやっぱり階段、昔よりは上りやすくなって、それで詰まらなくなりました。そのうち、エスカレーターとか、出来たりして。そうなれば足の悪い方でも登れます。
どっちがいいのかなあ、ボクにはわかりません。
その他、撮った画像について、細々したことはそのうちブログに書こうと思っています。そこまで生きていられればね。
城跡の上から見た20年前の景色は、それはそれは美しかったのだけれど、海が埋め立てられて、そこにできた何かの施設が見えたり、その景観はすっかり変わってしまいました。
先を急ぎましょう。海勢頭さんを待たせてはいけない。
お城を下りていくと、下の広場でエイサーをやっていました。少人数のチームでしたが、これが実に素晴らしかったのです。ああ、やっぱり本場のエイサーにはかなわないと思った。
「しかしさ…」
と、識名さんは続けます。
「前はさ、お城で騒いじゃいけないと言われていたさ。それがさ、世界遺産に登録されてよ、それからは毎週土日になるとなんかやってるさ。にぎやかだよ。騒がしい。いいのかねえ」
沖縄のお城は、御願(ウガン)の場所、神聖な場所でもあるのです。神様、怒ってないかねえ。いくらエイサーがお盆の踊りだとしてもさ。
さあ、平安座島へ向かいましょう。
続く。
もう一つの時系列は12月28日から。
東海大学の水島先生と高文研の山本さんが資料館に来訪。
水島先生は例の企み👇のことで。
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/24792937030352962
その件は追々と。
山本さんは貴重な沖縄本を寄贈してくださいました。山本さんのこと👇も、追々と。
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/24132528023060536
ともかく、それで増々資料館の整理で手いっぱいになっていったのでした。それは今だに続いているのですが。
来訪者といえば、直近の来訪者に関してだけご報告しておこうかな。
今週の月曜日から水曜日までの三日間は、雪が降ったこともあって閑古鳥でしたが、昨日は千葉から二組三人の方が来てくれました。
まず千葉の館山からおふたり。何故おふたりがいらっしゃったのか、これもまた追々と。今日のところは頂いたお土産の画像だけ、房総半島の柑橘系です。いい香り。嬉しい。
それからもう一人は国際基督教大学高校から。
まずはこちらの記事👇をお読みください。
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/9621982374541675
千葉の浦安から毎日二時間かけてICU高校に通っているんだって。高校に貼ってあった資料館のチラシを見て来てくれたんだって。きっと網島先生が貼ってくれたんだな、嬉しい。きっとまた来てくれるに違いありません。彼女とはインスタ(!)で繋がりました!!
こうして若者たちとどんどんと繋がっていく。それに関連しているのですが、日曜日のイベントも、ボクとしては、まさにそれを目指したのです👇
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/24951932927786704
このイベントについても稿をあらためて書こうと思いますが、火曜日のまんちゃーひんちゃーでそれについて話しているので、よろしければアーカイブを聴いてくださいませ。水島先生とも関係ある話なのです。
https://youtu.be/0sBHSeJ46oo
色々なことが絡み合っています。
アナログとデジタル。
新しい原子力発電。
36mmフィルムとDVD。
グーグル一族とフィールドワーク。
根源的な力。農業、旅芸人、古典芸能などなど。
ボチボチとお伝えしていこうと思います。
さあ、これから西河原公民館で、明日の準備です。
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