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投稿が滞っているには色々と理由があるのですが。
「ジュゴンを想うVol.4」が終わって、腎臓の機能がいっぺんにかなり下がったということもあり、ホントは少し休もうと思っていたのです。
その間、資料館の資料整理をしながら、Facebookに記事もアップできるだろうと。
ところが、急遽決めた「ジュゴンを想うVol.4」の小芝居部分を、宇夫方さんとのふたり芝居にして、スピンオフ作品としてやろうと決めてしまい、休めなくなってしまいました。
宇夫方さんは常々、台本があってしっかり稽古しなければできない、と言っていましたが、それでも、なんだかんだこなしてくれていたので、それに甘えて、いつも神様が降りてくるまで、睨まれながらも待ってもらっていました。芝居の台本ではなくイベントの構成台本ですが、その仕上がりのスピードは井上ひさし並みの小出し。
ところが、今回はその小出しさえできませんでした。台本が、というか、そもそも台本など書かず、僕の頭の中にプロットが出来上がったのが本番の日の朝、セリフを口立てで伝えただけ。
さらに二日目の朝、二つの新要素を加えて伝えました。結果、加えた要素はOKだったのですが、大切なセリフが二つばかり抜けてしまい、芝居の緊張感も一日目の方が断然よかった。いわゆる二艘ボケっていうやつ?
その一日目を、コマエンジェルのカヨティ(ボクをコマラジに引き込んで、自分はとっととやめてしまった氏家さん)と一緒に、代表のミワティ(実はボクの後輩)が見に来ていて、終演後、何やら宇夫方さんにオファーしていました。あれ、僕は眼中にないの(笑)
まあ、外交辞令だとしても、悪い気はしないであろう宇夫方さんですが、二日目のよろしくない出来について彼女に伝えました。そしたら睨まれた。そりゃそうだよね。申し訳ない。
でもね、ちょっと新しい企みが浮かんでしまって、そのために、忘れないうちにどうしても伝えておかなければならないと思ったのです。
この企みは、40年間がんじがらめで書けなかった沖縄の芝居、何故書けなかったのか、そして今、その課題を解決する糸口が見つかったかもしれない。
それは、これからえいやっ!とご報告することと、大いに関わっています。
なぜ、プロットの出来上がりが本番の日の朝までずれ込んだのか、なぜそこまで神様が降りてこなかったのか。
それは…
宇夫方さんが舌癌の手術を無事に終えて戻ってきたのは去年の11月19日👇でした。
https://www.facebook.com/masaki.takayama.9/posts/24443357205310948
実は手術の前のCT検査で、リンパのあたりにちょっと気になる小さな粒が見つかっていました、PETCTでも問題なかったし、あんまり小さいので生体検査もできず、様子を見ましょうということだったのです。手術後のエコー検査では変化は見られず、その後、手術後の経過を見るためのMRI検査を二月に予約しました。
ところが仕事やイベントが立て込んでいて、日にちを間違えてしまった、結局、一か月近く遅れてしまって、予約し直したMRI検査は、3月6日までずれ込んでしまいました。
その結果を聞きに行ったのが12日、その時に、リンパあたりの粒が、かなり大きくなっていたのです。どうやらやはりリンパに転移していた可能性が高いとのこと。手術前のPETCTでは何でもなかったのに、??です。
思えば最初の手術も、もう少し早く病院に行っていれば一か月早く手術が出来たのだし、そうすれば沖縄にも行けたはず、それもやっぱり忙しさが原因でした。
悔やんでも悔やみきれません。
そんなことがあって、なかなか芝居を考える頭になり切れなかった。発想の神様も、一向に現れる気配がない。
しかし、やると決めて告知宣伝もしてしまったし、やめるわけにはいかない。
そして昨日、二度目のPETCT、そして今日の午後、その結果で今後の治療方針を決めるようです。
自分が余命半年の宣告を受けた時は、極めて冷静でした。いやいやあのころは暗い顔をしていたと言われますが、もしそうだとしたら、さて残された半年という時間、どう使おうかと、四六時中考え込んでいたからだと思います。死ぬ死ぬ商法も、笑っていたら効果薄いしね(←これは冗談です)
しかし、今回はきつい。まだまだどういうことになるのか、分からないのだから、考えても仕方ないのですが。
心配する小生を、宇夫方さんは叱ります。そしてホントに変わらず明るい。
さて今日の午後、どんな検査結果になるのか、ボクの精神状態がどう転ぶのか、分かりません。
なのでその結果が出る前に、まだまだ気持ちに余裕があるうちに、ひとつ投稿しておかなければと、朝一番、PCを立ち上げました。
実は昨夜は一睡もできませんでした、まったくもって情けない。
今夜の"火曜の夜はまんちゃーひんちゃー"は、先週(3.11の翌日)に続いて、リスナーさん(いるのかな、そんなもの好きな人)にはお馴染みの、より安全な新しい原発を作ろうとしている木下幹康さんです。
スピンオフの二人芝居の話も、宇夫方さんの検査結果のことも、きっと話すことになると思います。
その他、さすらいの癌マンやらなんやかやのご報告やご案内は、稿をあらためようと思います。今日の宇夫方さんの結果が出る前に、出来れば投稿したいと思っています。
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