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10/03のツイートまとめ

母親が献体登録をする。その同意書に署名と判子を押す。

登戸交差点の所にあった長屋、どうやら解体するらしい。

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ボクも、色々とガラガラポンする必要があるのかもしれないなどと、ツラツラと考え始める。でもそれは長い付き合いの人たちが切られるのを見過ごすことではない。

近頃の狛江の動き。
それについて、呟くべきことがあるのだが。
ただ、時間がないのだ。

重複していた書籍段ボール二箱分を自宅に戻し、代わりにやはり段ボール二箱分ほど、別の本や資料を事務所に搬入。
加えて、資料館の為に壺屋の焼物を母親から借りて来た。

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さて、どこに収納しようかと思案。

午後三時。
二日続けての暮れの企みについての相談。きっせいさんが帰ったあと、めぐるさんを会場に案内する。
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さあ、俺はどうするか。3ヶ月半なんてアッという間。「語り続ける旅芸人たち」小沢昭一没後10年、マルセ太郎ゆかりの地、ここ狛江で何をやるか。
12月23日から25日までの三日間4ステージの予定。

だが、その前にまず10月15日なのだ。本チラシが届く。
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"ちむどんどん"の裏話?

いつものように、手書きのチラシを書くだけの気力を自らに注入する余裕がなかった。致し方なし。
しかし、やる!と口の葉に乗せた、そのことの重さ。

ママごとではない。

午後9時過ぎ。
宇夫方女史の携帯が鳴る。
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中村さん、また“ななしんや”なのね。
あらら、まあ皆んな引き連れて⁉️
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宇夫方さんは深夜まで、届いた15日のチラシ、その発送作業。
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費用対効果の見込み乏しく。
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