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雪駄で下見に行って見た

今日からのイベント。
正直もひとつよく分からないイベント。
我々の出番は明日。



福与ちゃんみたいだな、オレ。
福与ちゃんの如く

こんな投稿をTwitterにしたら、ある方から「涙」という一文字のメンションが来た。それに対して僕は「天国の彼は、今の狛江をどんな目で見ているのでしょう。何かを切り捨てながらお洒落になっていくこの街。いいのか悪いのか。もう、僕の出番はないのかもしれません。ただ、去るのみ」と返した。

その先のやり取り…

狛江に沢山のタネを撒いて下さってます。

そのタネは芽吹いたのでしょうか。ただ一点、彼は「革新」に甘かった。その話をしなければ、そう思っていたのに逝っちまった。

あ、高山さんの事です。種を蒔き続けているのは。

(そう仰ってくださるのは嬉しいけれど…)水のやりかたが悪くて育ちません。

狛江と沖縄の架け橋です。それも深淵な。何度も沖縄に旅して、知ってるつもりだった自分が情けなくなります。

なんだか恐縮です。ただ「知ってるつもりだった自分が情けなくなる」というお言葉、そっくり今の自分の思いそのままです。資料館を整える作業は、新しい発見の連続です。これを誰かに伝えたいのだけれど、残念ながら毎日閑古鳥が啼いています(泣)



本息でトゥバラーマを歌ってみた。すると突然目眩がして、その後、顔がしばらく痺れていた。どっかの毛細血管が切れたのかもしれない。八重山の歌の神様が怒っているのかな。あと12時間、どうやら命懸けだ。あ、笛を吹いてくれるペーパーナースの五十嵐さん、ちむどんどんで三線指導していた人、色々と助けて貰おう、なんてね。

単純疱疹のウイルスが動き出したのか、身体がチクチクして眠れない。
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tag: 福与ちゃん 

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