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横道萬里雄さんが生徒さん

琉球舞踊、仙川のカルチャーの生徒さんたちです。
横道萬里雄さんとともに
中央のお方は体験入学の方です。そして右側のお方は大江健三郎のお兄さん!
…ではありせん。新しい生徒さん、横道萬里雄さんです。なんと91歳!
「早いのはついていけないので、ゆっくりな曲だけやらせてください。」
そして早い曲のときは正座して見守ってくださいました。でも手だけは一緒に動かして、練習されていらっしゃいました。
椅子をお勧めしても、足をくずしてくださいとお願いしても、いえ、わたしはここで、と正座を崩されませんでした。

どこの誰だっけ? もうこの先、短いかもなんて焦っている人は。横道さんの爪の垢でも煎じてお飲みあそばせ。

追伸。
体験入学された方は、この日「楽しかった」とおっしゃって、正式に入会手続きをされてお帰りになりました。仲間が増えていくのは、とてもうれしいことです。
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tag: その他の登場人物  金城多美子  MAP琉球舞踊教室  横道萬里雄  仙川教室 

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No:168|
本日、大城立裕作「真珠道」を国立劇場で観てきました。そうしたら横道萬里雄さんをお見かけして御挨拶しました。ちょっと気になって、事務所に戻ってインターネットで検索したら…… 冷や汗?
そういえば、何かやっていらっしゃったのですかとお伺いしたら、「仕舞を少し」とおっしゃっていらしたっけ。「仕舞(しまい)」とは能楽の略式の舞のこと。今度、観世さんに聞いてみよっと。でも桂男さんは能楽のこと、意外に知らないんです。
横道さん、今度からは浜千鳥のお稽古です。ゆっくりな踊りなので、ご一緒できること、とても楽しみにしています。
No:169|
昨日、観世秀夫さんの長男で劇作家の桂男さんが事務所にいらっしゃったので、横道萬里雄さんのことを聞いてみました。そうしたら、よくご存じで。色々な意味で「遠い人」だとか。
91歳にして近くの小さなカルチャーセンターで習い事を始められる。御自分の正体を明かさずに。
「横道さんのように生きたいですなあ」と観世氏と高山は、絶望的とまでは言わないけれど、なんとなく元気なく共感したのでありました。
No:170|
ふじたあさや氏にも横道萬里雄さんのことを伺ってみました。そうしたら、やはり大変なお方のようで。長きにわたって、日本の能楽界を学者として支えてこられたお方で、能楽界の重鎮からも一目も二目も置かれていらっしゃる方のようです。
実は、沖縄の組踊りにも大変造詣が深く、横道さんが琉球舞踊を習いたいと言えば、組踊りの人間国宝級の師匠がすぐに飛んでこられるであろうような方なのです。それがひっそりと、ちいさなカルチャーセンターで琉球舞踊を習われている……
「騒がれるのがお嫌だったのでは」とは、あさやさんの言。宇夫方曰く「知らないとは恐ろしい」
このところ少し体調を崩されて、カルチャーには来られていませんが、M.A.P.琉球舞踊教室も開設したことですし、また私たちの琉舞公演に組踊りの要素を取り入れたいということをお話した際、ご相談に乗ってくださるというありがたいお言葉もいただいているので、しばらくしたら、またご連絡したいと思っています。
http://lince.jp/hito/kyousi...

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