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鳥力中央研究所

昨日反省したので、今日は久しぶりの喜多見探索です。

電力中央研究所の正門前に、“鳥力中央研究所”が開設されています。
研究をはじめて半年くらい、まだまだ日は浅いのですが、なかなかの研究成果がそろっています。
右奥で研究所の若き所長が、備長炭の熱の、鳥類の各部位に及ぼす影響について研究中です。
紀州備長炭使用店
左手前は本日の助手、えーと、名前を伺ったのですが、鳥に夢中で忘れちゃった、失礼、今度また近々研究所を訪問するつもりなので、今度こそちゃんと覚えておいて、研究成果のレポートとともに、ここでご紹介したいと思います。

水才くん、彼女くどいちゃダメだよ。

力石徹みたいな中真水才君
お、水才、ちょっと力石徹みたいじゃないの。
力石徹、珍しい鳥を食って、火の鳥となって復活?

おい、研究材料、食っちゃっていいのか?ん?

【所長さんへ】
泡盛に「ヤンバルクイナ」という銘柄があります。
それから「ワイルドターキー」とか「鳥海山」とか。
御検討のほどを。


※この日、東京奏楽舎の門仲天井ホール公演のページを更新した。前半を、バッハと決めたのである。
“小桜”with 東京奏楽舎 於:門仲天井ホール
  第1部:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ の夜
  第2部:三笑亭夢丸新江戸噺“小桜”


 はじまりは無伴奏の単音の響き、やがてバラバラな音たちが、
 懐かしい江戸の喧噪までも巻き込んで門天の空へ
 幽玄なる美しき小桜とともに、不思議な悲しみを伴って昇天していく……
 80名限定。この上なく贅沢な夜。
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tag: 喜多見_焼鳥.鳥力中央研究所  中真水才  地域繋がりの人たち  東京奏楽舎 

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